懐かしの昭和グルメがモダンに進化【おそうざいと煎餅もんじゃ さとう】

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おそうざいと煎餅もんじゃ さとう

おそうざいと煎餅もんじゃ さとう
石垣島の炊き込みごはん”ジューシー”にヒントを得て考案された「イカ墨ジューシーイカワタ石垣島もんじゃ」(1500円)

ナポリタン、焼きそば、かき氷。ここ数年、日本人にとって懐かしの”昭和グルメ”が注目されている。そこでぜひ取り上げたいのが、今年2月、東京・代々木八幡に誕生した「おそうざいと煎餅もんじゃ さとう」だ。

店主は「クリスチアノ」や「パッポンキッチン」などを手掛ける佐藤幸二氏。ポルトガル料理、タイ料理、エッグタルト、缶詰で話題をさらってきた彼が「総菜」と「もんじゃ焼き」を新たにクリエイト。店先にはテイクアウト用にこだわりの総菜が並び、その奥の座敷で熱々のもんじゃ焼きが提供されるのだが、豊富な食体験を持つ佐藤氏が編み出すメニューのユニークなことといったらない。

ビーツやサワークリーム入りの”ロシア”、醗酵鶏やインドスパイスを合わせたものなど、変わり種ばかりが用意されている。しかも人気が出たらメニューから外し、新たなネタを考えるという。

ところで、なぜ”煎餅”もんじゃなのか。「もんじゃというと土手を作るイメージを持っている方が多いかと思いますが、僕が親しんでいた浅草の店は”煎餅”でした。なので、うちでは生地で薄い煎餅のようなものを拵え、鉄板で刻んだ具材と共に食べるスタイルでやっています」(佐藤氏)。

その食感、試す価値アリだ。

お問い合わせ先

おそうざいと煎餅もんじゃ さとう
東京都渋谷区富ヶ谷1-9-22 守友ビル1F
TEL:03-6804-9703 
営業時間:ランチ11時〜15時、ディナー18時〜21時L.O. (総菜のテイクアウトは9時30分〜22時)
定休日:月曜



[MEN’S EX2017年11月号の記事を再構成]
撮影/中村香奈子 文/須永貴子、神山典子 構成・文/甘利美緒



総菜は常時10〜14種用意。

総菜は常時10〜14種用意。

テーブルは3卓のみ。誰かの家に上がり込んだように居心地がいい。

テーブルは3卓のみ。誰かの家に上がり込んだように居心地がいい。

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