6月号シャツ特集のひとつ「BEST BUYシャツ」3万円台部門で見事1位に輝いたアヴィーノ。
この名前を初めて聞いたという方もいるのではと思いますが、服飾業界人の間では「アヴィーノいいよね!」と、相当な話題になっています。
そんな声に押されて、私も2枚まとめ買い。
選んだのはオックスフォードBDですが、襟羽根長め、前立てなし、細身シルエットと、米国ものとは雰囲気がかなり違います。トラッドになりすぎない塩梅が個人的にドンズバで、まさに”こういうの探してた!”という感じ。
今までワイドカラーが中心だったので、BDに変わると服装も新鮮に。これから着倒します!
肩、袖、襟付け、ボタンホールなど、手縫い工程が多いのもアヴィーノの魅力。雰囲気抜群です。
一番のお気に入りポイントは襟型。襟羽根が長めに作られているのでボタンダウンでもドレス感があり、スーツに合わせるのに最適です。
この名前を初めて聞いたという方もいるのではと思いますが、服飾業界人の間では「アヴィーノいいよね!」と、相当な話題になっています。
そんな声に押されて、私も2枚まとめ買い。
選んだのはオックスフォードBDですが、襟羽根長め、前立てなし、細身シルエットと、米国ものとは雰囲気がかなり違います。トラッドになりすぎない塩梅が個人的にドンズバで、まさに”こういうの探してた!”という感じ。
今までワイドカラーが中心だったので、BDに変わると服装も新鮮に。これから着倒します!
米国調でも作りはしっかりイタリアン
肩、袖、襟付け、ボタンホールなど、手縫い工程が多いのもアヴィーノの魅力。雰囲気抜群です。
一番のお気に入りポイントは襟型。襟羽根が長めに作られているのでボタンダウンでもドレス感があり、スーツに合わせるのに最適です。
商品データ
ナポリでテーラーを営んでいたフランチェスコ・アヴィーノ氏が2005年にシャツ専業にシフトして始動させたブランド。わずか13人の小規模工房で製作。同じ襟型の色柄違いがザ ソブリンハウスで購入可能で、価格は3万5000円