
ボートネック代表は、定番ルミノアのバスクシャツ。
ボーダーではなくあえて無地を選んだ理由は、細身で着丈も短く、両サイドのスリットも浅めに改良された日本仕様だから。特に、アームが細くて綺麗!
対するヘンリーネック代表は、マジェスティック フィラチュール。
ここは糸から生地にして、製品までを自社で作るこだわりのブランドです。襟ボタンを外してもだらしなく見えない、浅めのヘンリーネックが◎。タグをプリント表示する作りからも、着心地へのこだわりを感じます。
黒と白、あなたはどちら?
裾周りの雰囲気も◎

商品データ
右:仏の自社工場で生産されるバスクシャツは永遠の定番。今回は、日本仕様に改良された無地に。紺もあり。1万2000円 左:綿94%にポリウレタン6%のもっちもち感が、もうクセになる。1万4000円(エリオポールオム代官山 TEL:03-3464-6480)