往年のシトロエンの名車から生まれた「DS」初のフラッグシップSUVが登場

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未来的なデザインのインテリア(写真4枚)

エクステリアは”DSウイング”と名付けられた大きなグリルを採用、バンパー左右に配されたデイタイムランニングライトが目をひく。しかし、DSらしい特徴は、インテリアに強く見て取れる。

エンジンスターターを押すと、ダッシュボードの中央に配されたフランスの機械式時計メーカー、B.R.M.(ベルナール・リシャール・マニュファクチュール)のアナログ時計が180度回転して現れる。スイッチやパネル類には、時計の文字盤加工に使われる”クル・ド・パリ”というギョーシェ彫りの模様をモチーフにしたデザインを施し、オーディオは、フランスの高級スピーカーブランド、FOCAL社が開発したものだ。インテリアは最上級仕様の「オペラ」をはじめ、シートにブラックレザーを、ドアトリムにはナッパレザーなどを用いた「リヴォリ」、ファブリック仕様の「バスティーユ」という3つの仕様を用意し、フレンチラグジュアリーを標榜するDSの世界観を演出することに徹底的にこだわっている。

パワートレインは1.6リッターガソリンターボ(225PS/300Nm)と2リッターディーゼルターボ(177PS/400Nm)の2種類のエンジンに、いずれもアイシンAW製の8速ATを組み合わせる。駆動方式は前輪駆動(FF)のみだ。パワフルさならガソリン仕様だが、個人的には静粛性が高くトルクフルなディーゼルエンジンの方がDSの性格にはマッチしているように感じた。

日本ではグランシックとソーシックの2グレードが用意され、グランシックには直4ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、ソーシックにはディーゼルのみが用意される。価格は469万?562万円。

日本ではグランシックとソーシックの2グレードが用意され、グランシックには直4ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、ソーシックにはディーゼルのみが用意される。価格は469万?562万円。

DSブランドの他モデル同様、デザインはかなり個性を主張。全長は4590mmでSUVカテゴリーにおいてはミドルサイズに分類される。

DSブランドの他モデル同様、デザインはかなり個性を主張。全長は4590mmでSUVカテゴリーにおいてはミドルサイズに分類される。

DSの大きな武器がインテリアデザイン。ステアリング、各種スイッチ類など、大胆で未来的なデザインを常に採用し、オーナーの心をしっかりと掴む。

DSの大きな武器がインテリアデザイン。ステアリング、各種スイッチ類など、大胆で未来的なデザインを常に採用し、オーナーの心をしっかりと掴む。

コンソール中央には12.3インチのモニターを配備。安全性を高めるナイトビジョンやエアコン温度など、様々な情報がこちらに表示される。

コンソール中央には12.3インチのモニターを配備。安全性を高めるナイトビジョンやエアコン温度など、様々な情報がこちらに表示される。

シートの出来の良さは歴代フランス車が得意とするところ。柔らかく疲れにくい適度な堅さ、日本人の体型にもマッチする形状など、フランス車らしさがここに凝縮されている。シート生地はグレードによってファブリック、レザーなどが使い分けられている。

シートの出来の良さは歴代フランス車が得意とするところ。柔らかく疲れにくい適度な堅さ、日本人の体型にもマッチする形状など、フランス車らしさがここに凝縮されている。シート生地はグレードによってファブリック、レザーなどが使い分けられている。

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