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“コレは絶対名作になる!”というヒット確実の名作予備軍たちを、M.E.編集部が独自視点で徹底討論!
上品でタフな機能美
大人のスタンド式キャディバッグ
YUPPY QUOKKA
「ヤッピークオッカのコーデュラ9.0スタンドキャディバッグ」

耐久性に優れたコーデュラ®ナイロンと、本革の深みある質感。タフでありながらエレガント。その調和が生み出すのは大人のゴルフシーンにふさわしい洗練デザイン。約3.3kgの軽量設計ながら収納と機能性に優れたスタンド式9.0型。上質な素材が放つ品格と細部にこだわり抜いた機能美は、持つだけで違いがわかる。7万9000円(ヤッピークオッカ)
大野 暑さも落ち着いて、久々にゴルフを再開しようと思うんです。
伊澤 そういうときには、ギアを新調すると気分も上がりますよね。
大野 そう。ちょうど気になっているキャディバッグがあって。デザイナーが東京藝大出身という経歴もユニークで面白いんです。アートの素養がゴルフギアにどう生かされているのか、興味深いですよね。
伊澤 ゴルフの世界って、ウェアやギアの多様化が進んでいて、それを選ぶセンスがすぐに表れますから。
大野 派手なロゴや過度な装飾は苦手で、昔から“クワイエット・ラグジュアリー”派。このキャディバッグもシックな黒ベースでまさに理想的です。
伊澤 なるほど。確かに落ち着いた色味はミドルの装いに馴染みますね。
大野 ナイロンの軽さと、高品質な本格レザーの組み合わせも絶妙。この洗練された意匠は、さすが藝大出身者ならではのセンスだね。
伊澤 単なるスポーツ道具ではなく、持つ人の価値観や美意識まで高めてくれるアクセサリー。これは秀逸!


話したのはこの2人
大野 陽(編集長)
ゴルフは休眠してたが、M.E.復帰で再開(予定)。聖地セントアンドリュースでプレー歴あり、51歳。
伊澤一臣(編集)
春先にラウンドするも、スコアは散々。歳を重ねるほど、道具の選び方の大切さを実感した、52歳。
[MEN’S EX Autumn 2025の記事を再構成]
※表示価格は税込み