なぜスバルを買う人は、9割が「4WD」を選ぶのか?

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スバルを買う大半の人が4WDを選ぶには確かな理由がある

山形県の豪雪地域で行われた公道試乗会に参加

2018年に国内で販売したスバル車の87.4%、グローバルではなんと98%がAWD(四輪駆動)という。リアルワールドでのスバルのAWDの実力を体感してほしいと、山形県の豪雪地域で行われた公道試乗会に参加してきた。

プレゼンテーションの冒頭、1971年に山形県の月山で実施された4WDプロトタイプの雪上テスト映像が流された。翌年には、それがスバル初の四輪駆動車、「レオーネ エステートバン」として発売される。実はクロカンタイプなどをのぞけば、量産乗用車に四輪駆動方式を搭載したのはスバルが世界初だったという。

2018年にフルモデルチェンジを果たした主力SUVであるフォレスター
2018年にフルモデルチェンジを果たした主力SUVであるフォレスター。全モデルAWD仕様となり、2ℓ+モーターと2.5ℓのボクサーエンジンを用意し、燃料消費率は14.4〜18.6km/ℓ(JC08モード)と非常に優秀。

さらにスバル=4WDのイメージを強固なものとしたのが、水平対向エンジンの存在だ。最大の特徴は、パワートレーンが左右対称かつ一直線にレイアウトされていること。スバルではこれを"シンメトリカルAWD"と呼ぶ。軽量で低重心な水平対向エンジンを中心に、重量物であるトランスミッションを車体の重心近くに配置することで重量バランスがよく軽快な走行性能を実現。また4輪にバランスよく荷重がかかるため、タイヤが均等にグリップするといったメリットもある。

かくして、スバル車のAWD比率は東北地方に限っていえば94.4%、山形県に限定すれば95.4%にまで高まる。まさに生活必需品というわけだ。

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