ジャガーブランド最後の内燃機関モデルが限定車で登場

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Fタイプ ZPエディション

いち早く電動化へ大きく踏み出したジャガーの一手

75年以上、内燃機関エンジンを搭載したスポーツカーを作り続けてきたジャガー。しかし、いち早く電動化へ大きくシフトすると発表し、ついに最後のガソリンエンジン車であるFタイプ ZPエディションを発表した。

575PSを発生するV8スーパーチャージドガソリンを積んだ世界150台のみの限定生産で、クーペとオープンの2ボディが用意されるが、日本にはクーペのみ12台が導入される。

6色のカラーが用意され、日本での販売価格は2363万円となる。

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