スキャバルの生地で叶える勝負の日のスーツスタイルとは?

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スキャバル

スーツで、「さらなるWELL」を! #スキャバル編

『MEN’S EX』と『NIKKEI STYLE Men’s Fashion』が共催する「SUITS OF THE YEAR 2022」。今年で5回目を迎える当アワードは「チャレンジを纏う」をキーワードに、“ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人”を部門別に表彰するものだ。世の中が再び動き出した今だからこそ、アワードを通じて改めてスーツを纏うことの意義や価値、愉しさを改めて強くアピールしたいと考えている。

アワード連動企画として、ここでは現在のスーツシーンを象徴するブランドやショップから、今季の要注目モデルをご紹介。併せてその魅力や着こなしのワンポイントアドバイスを、SUITS OF THE YEARのアドバイザーを務めるファッションディレクターの森岡 弘氏からいただいた。

今回は、名門「スキャバル」の最新コレクションの生地を用い、今話題のオーダースーツ専門店「レ・ミューズ」で仕立てたスーツを紹介する。生地も仕立ても極上な、まさに勝負の日に相応しい一着だ。

非凡なセンスを主張できる通好みのネイビースーツ

極上の生地とスタイル
スーツ25万円〜〈オーダー価格〉、シャツ2万円~〈オーダー価格〉、ネクタイ2万8600円、ポケットチーフ4950円/以上レ・ミューズ(レ・ミューズ銀座店 TEL03-6271-0930)

ネイビーのスーツは男の基本ワードロープ。すでに皆さん様々なタイプをお持ちだろう。だから次はちょっと新鮮な一着が欲しいというのなら、ご覧のスーツのような生地はいかがだろう。遠目はシックなネイビー無地だが、よく見るとブルー×ブラウンの糸で構成されており、光の当たる角度でソラーロ的に微妙に色合いを変える非常にムードのある生地だ。

これはスキャバルの新作コレクション「サヴィルロウ」からセレクトしたもの。ベルギーに本拠を置く世界最大のテキスタイルマーチャント(生地商社)であるスキャバルの、ロンドンのサヴィルロウ出店50周年を記念して作られたコレクションで、同社の過去のアーカイブからインスピレーションを得た個性的な色柄や組成の生地が多く揃う。なお生産は、英国の有名生地産地、ハダースフィールドにあるスキャバルの自社工場にて行なっている。

「個性的で、程よく主張感のあるネイビーです。スキャバルらしく、ひと目で品質の高さも伝わってきます。こういう生地のスーツを一着持っておくと、大切なクライアントと会食のある日、あるいはたくさんの人を前にスピーチするときなど、ビジネスのここぞという場面で重宝するでしょうね」(森岡さん)

仕立てたのは、アパレルの販売員からテーラーに転身した勝 友美さんが率いるオーダースーツ専門店「レ・ミューズ」。同社の生地で仕立てると、“大人の色気”を表現することができることからオススメとのことだ。そのスマートで美しいシルエットも生地の洒脱な雰囲気と響き合っていると森岡さん。

「レ・ミューズは“ヴィクトリースーツ”をコンセプトとする、今ヤングエグゼクティブの間で評判のサロン。一般的なオーダースーツは仕立てるまで100工程ほどですが、同店は400工程も要するそうです。だからこういう細身のスーツであっても、着心地は非常に快適。どこか女性フィッターらしい柔らかさが感じられるのもいいですね。勝負の日に相応しいスーツを仕立てたい人にとって、文句のない生地であり、スタイルの一着だと思います」(森岡さん)

生地アップ

ビスポークテーラー発祥の地にして、今なおオーダーメイドの高級紳士服店が軒を連ねるロンドンのサヴィルロウ。「サヴィルロウ」は、同地でのスキャバル出店50周年を記念した新コレクションだ。デザインチームは過去のアーカイブを再検証し、とくにセールスの良かった生地からアイデアや色柄のインスピレーションを得て、新しい50柄を編集している。ご覧のような少しファンシーな色柄が揃うのも面白い。生産は英国ハダースフィールドにあるスキャバルの自社工場が担当。縦横双糸を使用したウール100%の生地は、しなやかでありながら抜群に仕立て映えし、耐久性も高い。オールシーズン着用できるのも嬉しいところだ。

レ・ミューズ

URL:https://re-muse.jp/

撮影=島本一男(STUDIO BAARL) スタイリング=森岡 弘(GLOVE) ヘアメイク=古口精樹 文=吉田 巌(十万馬力)

※表⽰価格は税込み

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