編集部員の「年末年始はどう過ごす?」【Message from Editors】

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年末年始の過ごし方

Message Editors「年末年始の過ごし方」
平澤

’21~22年はパンダ年♡
編集長
平澤香苗

Message Editors「年末年始の過ごし方」from 平澤

コチラ、白浜のアドベンチャーワールドで2020年11月22日に誕生したパンダの赤ちゃん「楓浜(ふうひん)」。公式SNSで毎日配信される成長の様子がホントに可愛くて、帰宅時の電車でチェックするのがすっかり日課に。いろいろ見るうちにその他の白浜のパンダファミリーも、顔の特徴が識別出来るほどに……。お母さんの良浜から独り立ちする前に、リアルに見に行きたいな~と年始プランを計画中です!


寺本

ただの帰省が新鮮に
副編集長
寺本亜生

Message Editors「年末年始の過ごし方」from 寺本

地方出身者はこの年末年始は帰省という人が多いですよね。私もそうです。コロナ禍で丸2年ぶりとなる帰省は、見慣れたはずの家族4人分のJRの切符の束(乗り換えは1回だけですが特急券と乗車券で往復だとこんな枚数に!ちなみに片道6時間もかかります)が、いつもと違って新鮮に見えます。とはいえ、実際はただ実家に帰るだけなので、これ以上ここに書くことも浮かびません。それでは皆様よいお年を。


田上

おせちは京都から
時計・クルマ・美容担当
田上雅人

Message Editors「年末年始の過ごし方」from 田上

年末年始を京都で過ごすほど、京都が大好きです。大晦日は建仁寺さんで整理券を頂いて除夜の鐘をつき、元旦は八坂さんに初詣というのが恒例。しかし、最近はこういうご時世なので、懇意にしている京都の割烹からおせちをお取り寄せして、京都気分を味わっています。2022年のお正月分も既に注文済み。どんなお料理が届くのかなぁとワクワクしながら、もういくつ寝るとお正月気分の今日この頃です。


橋本

琉球の伝統茶で福を呼ぶ
ファッション担当
橋本慎司

Message Editors「年末年始の過ごし方」from 橋本

地元の沖縄に帰省した際に飲みにいくのが、琉球王朝時代に宮廷の賓客をもてなす際に振る舞われていたという「ぶくぶく茶」。玄米茶の上に、さんぴん茶の香りがついた白米茶の泡が乗った見た目が特徴的。飲むときに鼻の頭に泡がついてしまい、一緒に飲む人と笑い合うことで明るい気持ちになることから「福福茶」と呼ばれたとか。年明けに最適な縁起がいい一杯!まぁ、ひとりで飲みに行くんですけどね。


樗澤

土嚢袋が沢山……
ファッション担当
樗澤広樹

Message Editors「年末年始の過ごし方」from 樗澤

まもなくやってくる妻の連れ子(3歳くらいのトイプードル)のために、自宅の庭をDIYで人工芝仕様にして愛犬ドッグランを!と意気込んだのはいいものの、整地前段階の除石作業でへとへと。喜んでいるのは、普段雨の日用の“お洒落ハズし靴”として使っている、フランスの農作業ブーツ「ル シャモー」だけ。長時間の座り仕事もアマゾン源流でとれた天然ラバーだから柔らかく疲れにくい……デス!!(笑)



[MEN’S EX 2022年2月号DIGITAL Editionの記事を再構成]

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