100%ドイツ製メガネフレーム「マルクス T」のミニマルデザイン

bool(false)
Facebook
Twitter
友だち追加

本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

MARKUS T(マルクス T)

MARKUS Tの注目フレーム_A1022
品番 A1022(詳しくは下記にて)

「100%ドイツ製」のミニマルデザインの雄

1999年、マルクス・テミング氏がネジを使わない画期的な眼鏡を開発したことからマルクス Tはスタートした。以降、眼鏡業界のアカデミー賞と言われる「シルモドール」や国際的なプロダクトデザイン賞である「レッドドット・デザイン賞」など、世界で34ものデザインアワードを受賞。ムダのない美しい意匠や機能が世界中で評価されているのだ。

特徴はネジを使わない独自のヒンジ機構だ。例えば、「A1022」では小さく丸い円状のプレートを使用したヒンジを採用。ネジがないからヒンジが劣化しにくく、見た目もシンプルだ。ツーポイントの「A1021」は、レンズを固定するパーツにもネジを使用しない特許技術を採用しており、穴が小さくスマート。さらに、チタンや樹脂のアタッチメントを取りつけることで、ブロウタイプやフルリムなどに変更できるのだ。同様に素材でも独自性を発揮している。「M3347」はフロントに特許素材の樹脂TMi®を採用。この素材は“チタンと同性能をもつプラスチック”を目指して開発されたもので、軽量かつ堅牢で、褪色しにくく、高温多湿にも強い。眼鏡のために作られたハイテク樹脂である。部品の製造から加工、組み立てまで、全工程がドイツの職人のハンドメイドで製造しており、品質はお墨付きだ。

ブランド創業から20年余りで、9つのコレクションを発表し、新たな機構や素材を開発してきたマルクス T。眼鏡好きなら、この緻密に計算されたミニマルなデザインの素晴らしさが伝わるはずだ。

MARKUS T(マルクス T)

 BRAND INFO 
創業年/1999年
創業者/マルクス・テミング
現在地/ドイツ・ギュータスロー
問い合わせ先/ブリッジ
TEL:078-413-1030

MARKUS Tの注目フレーム_マルクス・テミングさん

デザイナー
マルクス・テミング

ドイツの眼鏡マイスターの資格を有し、眼鏡の構造について熟知する。ネジ&ロウ付けなしでフロントを固定する独自機構のヒンジを開発し、数々の特許も所有している。


今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2021

Winter VOL.329

  1. 1
2
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop