ドイツのメガネブランド「ルノア」は何が凄い?【本格眼鏡大全】

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本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

Lunor(ルノア)

Lunorの注目フレーム_M14 04
品番 M14 04(詳しくは下記にて)

アンティークの魅力を今に甦らせたアイウェア

現在では、もはやスタンダードとなったクラシックスタイル。そうしたなかで、1992年の創業時よりクラシカルなデザインを貫いてきたのが、ドイツ発のルノアである。創業者は、世界的なアンティークフレームの収集家として知られるゲルノット・リンドナー氏。眼鏡への深い造詣と豊富な経験を併せもっていた同氏は、アンティークデザインの工芸的な美しさと現代的な技術を駆使した快適な掛け心地を両立した、新しい形のアンティーク・アイウェアを確立した。現在は、チーフデザイナーに就任したミハエル・フックス氏がその伝統を引き継いでいる。

ルノアは、18~20世紀に存在していたアンティーク眼鏡を、現代の技術やアイデアで甦らせる。例えば「クラシック クローネパントゥ」は、19世紀に普及していた一山式のブリッジスタイルを踏襲。「XXV 2503」は、繊細でありながら、手のひらに収まるサイズに折り畳める昔ながらのギミックを搭載している。こうした作り込まれたディテールも、ルノアが世界中で評価されている所以だ。これら多くのモデルはドイツ国内で製造され、ドイツの職人らによるこだわりが貫かれている。また、チタンを用いたコレクションは、ルノア社が信頼する日本の工房とのコラボレーションにより生産。いずれも作りの丁寧さが、佇まいの美しさに寄与している。

中世から製造されてきた眼鏡のもっとも美しいエッセンスを、今に伝えるルノア。クラシックスタイルが主流の昨今において、傑出した存在と言えるだろう。

Lunor(ルノア)

 BRAND INFO 
創業年/1992年
創業者/ゲルノット・リンドナー
現在地/ドイツ・シュツットガルト
問い合わせ先/グローブスペックス エージェント
TEL:03-5459-8326

Lunorの注目フレーム_ミハエル・フックスさん

デザイナー
ミハエル・フックス

チーフデザイナーとして、リンドナー氏が創り上げたルノアの伝統を引き継ぐ存在。アンティークを踏襲するだけでなく、巧みなフレームワークにより洗練されたアイウェアを作り出す。


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