ジャケットの重ね着、オジサンぽく見えないベストはこんな形が◎【スーツの着回し1週間】
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スーツの着回し1週間チャレンジ_エストネーション編
※表示価格は税抜き
撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
3.スティレ ラティーノのチェックジャケット
250年以上の歴史がある英国のテキスタイルブランド、ジョシュア・エリスの上質なカシミアで仕立てたチェックジャケット。シャツに羽織って仕事にはもちろん、タートルネックやデニムに合わせて、カジュアルに着こなしても決まる勝負ジャケットだ。33万円(エストネーション)
4.エリコ フォルミコラのストライプシャツ
ボタンダウン仕様のコットンシャツ。ストライプが淡色なので柄が主張しすぎず、無地シャツ感覚でコーディネートしやすい。2万3000円(エストネーション)
11.カルーゾのニットベスト
昔ながらのVネックではなく、クルーネックが今どきなニットベスト。素材はウールカシミアで、見た目の印象も手触りも別格の上質感。3万5000円(エストネーション)
13.ロータのブラウンパンツ
軽すぎず重たすぎないコットンが秋に重宝。ストレートに近い今どきシルエットも、コーディネートを上品に格上げしてくれる。5万円(エストネーション)
20.エドワード グリーンの黒ローファー
19と同じブランド。こちらはサドルの小窓部分をモダンにアレンジした、エストネーション別注モデルのローファー「DUKE�U」。16万3000円(エストネーション)