エレガントかつスポーティな究極の相棒【BMWのZ4】

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かつてボンドカーにZシリーズが登場したときから、憧れの一台でした。特に流線的でエレガントなロングノーズデザインとなり一層魅力が増したのが本モデル。

この23i、現行モデルとデザインはほぼ変わらず、しかも直6エンジンを搭載。年式が経った分、認定中古車価格も下がってきて、今が狙い目です。

最近、スポーツカーブームもじわじわと復活し、旬な一台だと思います。

なによりZ4は、今の多くのクルマに欠けている”走らせていて楽しいワクワク感”が味わえるクルマ。

2人乗りは非効率ですって!? ま、どのみち当分、独り身!?の予定ですから、私一人乗れれば十分なのです!


エレガンスかつスポーティな究極の相棒
k_20160914_02.jpg k_20160914_03.jpg 雨の日以外は基本オープン走行。ハイラインパッケージなら、元からシートヒーター機能がついているので、冬でも暖かい。トランクは座席につながるスルー構造になっているため、スキー板やゴルフバッグも余裕で載せられるのも個人的にポイントです!

商品データ

マイナーモデルチェンジする前のZ4 sDrive23i。直列6気筒エンジンでノーマルとスポーツモード、2つの走行モードを楽しめる。2010年式。ハイラインパッケージ。認定中古車。(BMWカスタマー・インタラクション・センター TEL:0120-269-437)

※表示価格は税抜き

2024

VOL.341

Spring

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