ベルトチェンジで気分もチェンジ【ジャン ルソー】

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オーソドックスな黒(写真右)から・・・・・・ → 濃紺&明るめ茶に!



“ティンティン”というオルゴールのような動作音と、圧倒的な造形美に惚れ抜いて清水買いした某名作時計。
つけたまま寝ちゃうほどの行き過ぎた愛のせいでベルトは早速ボロボロに。

ところがベルト幅がレアな19mmサイズで代わりが見つからず、思い切ってオーダーしました。プロに実際の時計を見ていただきながら、適切な厚みや色、側面の仕上げなどを相談し、艶やかな紺とフェミニンな茶の2本が完成。

黒とは印象がまったく変わるのが最高です。SS用なら簡単に取り外せる仕様にもできますが、WGなので毎回自力でバネ棒を外して交換。

バネ棒、どっか行きませんように(汗)。

裏も一応、汗対策しました
k_140722_02.jpg ラバーを貼るとベタつくので、やはり革を選択。右のシャークスキンはシボの溝のおかげで多少通気が良さそう。左は防水加工のカーフ。

お揃いでコレも作っちゃいました
k_140722_03.jpg 6年間使い込んだカード入れがボロボロになったので、小物だけでも”一流の男”になろうとベルトと同素材で新調。美麗です。4万円。

商品データ

表革はアリゲーター、ガルーシャなど約7種類+約200色から選べ、裏地はシャークスキン、カーフなど4素材+150色、ステッチも約50種類から。納期約2週間〜。僕のは各4万5000円〈オーダー価格〉(アトリエ ジャン・ルソー銀座 TEL:03-6280-6721)

2024

VOL.341

Spring

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