【1分で分かるスーツのお洒落】きちんと「1.5柄」の法則とは、どんな組み合わせ?

柄モノ同士を合わせながら、派手になりすぎないのが「1.5柄」の法則だ。これはどういうことかというと、写真のようにネクタイがくっきりした小紋柄=1柄に対し、スーツは一見無地のようで、よーく見るとシャドーでストライプになっているので0.5柄と考える。そうすると合計1.5柄で、柄×柄でもシックにまとまるというわけだ。(2018年9月号掲載)

スーツ・ジャケット:アクアスキュータム
シャツ:ギ ローバー
タイ:ルイ ファグラン×クラヴァット ボワバン

2025

VOL.345

Spring

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