自由な時代にこそ知っておきたい
スーツ&ジャケットの着こなしNEWセオリー 50
【SUIT編】
ライフスタイルが多様化し、自由な装いが許される今の時代にこそ、どんなときも「品格」を基盤とすべし ── Men’s EX本誌がたびたび提言しているこの理念を、最も端的に実践できる服といえばスーツとジャケットだ。しかしカジュアル主流の目下、“ただ着るだけ”ではその用をなさなくなりつつある。時代の流れに沿いながら、明確な意思とともにスーツやジャケットをまとう。これが品格を醸す秘訣なのだ。そのために知っておきたい50の新常識を総まとめしてお伝えしよう。
【NEW THEORY 10】
大人の「ユーモア」はコミュニケーションタイで
タイはドレスアップのアイキャッチ。主役のスーツはあくまで端正に決めつつ、ときにはクスリとさせるような遊び心を表現するのもいいだろう。こちらはナポリの名門マリネッラのロングセラー、ワンポイントタイ。幸運のモチーフである四つ葉のクローバーは、仕事相手とのアイスブレイクにもなるだろう。これもまたスーツスタイルの嗜みだ。
タイ4万1800円/マリネッラ(マリネッラ ナポリ 東京ミッドタウン) スーツ20万9000円/ビームスF(ビームス ハウス 丸の内) シャツ4万700円/エリコフォルミコラ × シップス(シップス インフォメーションセンター)
BROOKS BROTHERS(ブルックス ブラザーズ)(左・右)
E. MARINELLA(マリネッラ)(中)
[MEN’S EX Autumn 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み





