自由な時代にこそ知っておきたい
スーツ&ジャケットの着こなしNEWセオリー 50
【JACKET編】
休日の昼下がり、緑が美しい中庭を眺めながら、解放的なティーラウンジで優雅なひとときを楽しむ ── こんな場面に臨むとき、自然とジャケットに手が伸びる人は、間違いなく心が豊かな紳士だ。羽織るだけできちんと見える便利さからビジネスカジュアルの主役と捉えがちだが、そこから一歩先へ進んで、「楽しむ服」としてジャケットを捉えてみよう。すると、貴重なプライベートタイムもいっそう贅沢なものに感じられる。なにげない所作も、自然とエレガントになる。そして他人から見れば、どんなときも周りへの配慮を欠かさない、ウェルマナーな人物に映るだろう。そう、ジャケットとは、あらゆる意味で「豊かさ」の象徴なのである。
【NEW THEORY 32】
ジャケットは「豊かさ」の象徴だ
【NEW THEORY 33】
“ひとクセ”あるジャケットを楽しむ
近年、従来とは趣を異にするデザインのジャケットが人気を集めつつある。その新鮮さを楽しむのもまた、豊かなジャケットスタイルを楽しむ秘訣。なかでも注目株をここに紹介しよう。
[STAND COLLAR JACKET]
CHATO LUFSEN(シャトー ルフセン)
【NEW THEORY 34】
タートルネックを合わせるのが基本
ニット5万5000円/リヴェラーノ&リヴェラーノ(LIVERANO & LIVERANO OSAKA) パンツ8万1400円/ベルナール ザンス(リーミルズ&カンパニー) グローブ2万900円/カリディ、靴11万円/ボードイン アンド ランジ(以上ビームス ハウス 丸の内)
【NEW THEORY 35】
より色気を出すならスカーフを
シャツ4万2900円/ポール・スチュアート(ポール・スチュアート 青山本店) パンツ5万2800円/フミヤ ヒラノ、靴31万1300円/エドワードグリーン × シップス(以上シップス インフォメーションセンター) スカーフ〈スタイリスト私物〉
[MEN’S EX Autumn 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み





