イタリアのマントヴァにて1911年に創業した老舗テーラードブランド「ルイジ ビアンキ マントヴァ」。誕生から100年以上経った今も、常に新たなスタイルを探求する代名詞として、メンズファッションの国際見本市のピッティ・ウォモでも、兄弟ブランドの「エルビーエム 1911」と並んで存在感を示している。

そのルイジ ビアンキ マントヴァが、今秋、日本に初上陸。8月29日（水）、阪急メンズ大阪の4Fにショップがオープンした。

日本初出店となる同ショップでは、モダンでクラシックなスーツを提案する「ルイジ ビアンキ マントヴァ」と共にスポーツジャケットを中心とする「エルビーエム 1911」もラインアップ。ビジネスからカジュアルまで幅広く着回せるウェアのコレクションを、是非実際お店でチェックしてみよう。