自由な時代にこそ知っておきたい
スーツ&ジャケットの着こなしNEWセオリー 50
【SUIT編】
ライフスタイルが多様化し、自由な装いが許される今の時代にこそ、どんなときも「品格」を基盤とすべし ── Men’s EX本誌がたびたび提言しているこの理念を、最も端的に実践できる服といえばスーツとジャケットだ。しかしカジュアル主流の目下、“ただ着るだけ”ではその用をなさなくなりつつある。時代の流れに沿いながら、明確な意思とともにスーツやジャケットをまとう。これが品格を醸す秘訣なのだ。そのために知っておきたい50の新常識を総まとめしてお伝えしよう。
[休日に楽しむための]CASUAL SET UP
同じセットアップでも、休日主体で活用するならこんな一着がベスト。シルエットは構築性よりドレープの豊かなものを選び、生地は機能ではなく風合いの豊かさを第一に。ドレッシーセットアップと逆のバランスで選ぼう。
TOHNAI(トーナイ)
シャツ3万7400円/ギ ローバー(バインド ピーアール) 肩にかけたニット4万4000円/ポール・スチュアート(ポール・スチュアート 青山本店) 靴17万6000円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)
【NEW THEORY 25】
生地は機能より風合い重視

【NEW THEORY 26】
ゆったりとしたリラックスシルエット

【NEW THEORY 27】
パンツ丈はジャストが大人流

【NEW THEORY 28】
NEWセットアップは時短コーデの救世主
共生地で仕立てられたカジュアルトップスとパンツの新機軸セットアップも大人の新定番。コーディネート簡単、上品さの演出も簡単。多忙な朝も、即座に装いが決まる優れものだ。
SLOWEAR INCOTEX(スローウエア インコテックス)
ニット3万1900円/グランサッソ(ビームス ハウス 丸の内) ベルト5万8300円/イルミーチョ(トレメッツォ) 靴14万1900円/イレブンティ(イレブンティ 銀座店)
[MEN’S EX Autumn 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み





