『MEN’S EX特別編集 最高の靴選び』では、人気ブランドの「最高の3足」をピックアップ。履く時にテンションがあがる2026年“今”の最高の靴選びを真剣に考えてみたい。
EDWARD GREEN(エドワード グリーン)
堅牢でジェントル。クラシックで質実剛健。そんな英国靴のイメージの体現者がエドワード グリーンだろう。最高級のレザー素材を用い、卓越した職人技で製靴する。グッドイヤーウェルト製法の最高峰として、既製靴の頂点の名を欲しいままにしている。
ニューマーケット
【木型】 303E
【製法】 グッドイヤーウェルト
【ソール】 リッジウェイ
グリーンからのサイドゴアへの回答
近年高い人気を誇るサイドゴアブーツがグリーンからも登場。いたずらに色気を出すことのない流行を超越した端正なラストは、ラウンドトゥの「303E」。卵型のエッグトゥとして名高い「202E」ラストに極めて近く、サイドのウォールを気持ち切り立たせることで、本作のようなブーツに最適なフォルムを描いている。上質なカーフスエードを纏うことでカントリーのニュアンスを感じさせながらも、一般的なカジュアル靴とは一線を画すラグジュアリーな品格は、ならでは。スーツやジャケットスタイルにも対応するボーダーレスな一足だ。31万9000円
ドーバー アンラインド
【木型】 32E
【製法】 グッドイヤーウェルト
【ソール】 R1ソール
キング・オブ・Uチップ
「ドーバー」はカジュアル感とドレス感を兼備するUチップシューズの傑作として知られる。職人の手仕事で2時間を要するモカ縫いやスキンステッチがドーバーの顔を形成するが、本作はよりカジュアルにスエードアッパーを、アンライニングで採用。深みのある茶は上品な赤のニュアンスも宿している。木型はドーバー専用ラストともいわれる「32」ラスト。ラバー製ながらレザーソール並みにドレッシーなR1ソールも白眉。31万1300円
パトニー
【木型】 125E
【製法】 グッドイヤーウェルト
【ソール】 R1ソール
リラックスしたボトムスと相思相愛
主流となりつつあるワイドなトラウザーズに調和するよう開発されたローファー。アンライニング構造により、現代的なスーツスタイルに見られる美しいドレープにマッチする、軽やかでリラックスした佇まいを備えている。ホースビットは無垢の真鍮から削り出して成形。ウエストが立体的にシェイプした新しい「125」ラストは、最新の足の解剖学的研究をもとに、ラウンドトゥの完成度をさらに高めることを目指して設計された。28万500円
【BRAND HISTORY】EDWARD GREEN(エドワード グリーン)
1890年、エドワード・グリーン氏はノーサンプトンの小さな工場で「妥協なきエクセレンス」を哲学に掲げ、紳士靴のハンドメイドに乗り出す。瞬く間に稀代の才気煥発な靴職人として名声を上げ、「でき得る限りの上質を求める」という明快な指針は今日に至るまで受け継がれている。最高品質のカーフスキンを用い、職人による伝統的な手作業でを経て産み落とされるグッドイヤーウェルト製法の名靴たちは、英国既製靴の最高峰として着実に歴史を刻んでいる。
【創業年】1890年
【創業者】エドワード・グリーン
【創業地】イギリス/ノーサンプトン
問い合わせ先
ストラスブルゴ カスタマーセンター
TEL:0120-383-563
もっと知りたい方はこちら!
※掲載されている商品などの価格は、原則として税込み価格であり、2026年9月29日現在のものです。価格は諸事情により変更されることがあります。また、掲載した写真の色や素材感が、実際の商品と若干異なる場合があります。あらかじめご了承ください。





