自由な時代にこそ知っておきたい
スーツ&ジャケットの着こなしNEWセオリー 50
【SUIT編】
ライフスタイルが多様化し、自由な装いが許される今の時代にこそ、どんなときも「品格」を基盤とすべし ── Men’s EX本誌がたびたび提言しているこの理念を、最も端的に実践できる服といえばスーツとジャケットだ。しかしカジュアル主流の目下、“ただ着るだけ”ではその用をなさなくなりつつある。時代の流れに沿いながら、明確な意思とともにスーツやジャケットをまとう。これが品格を醸す秘訣なのだ。そのために知っておきたい50の新常識を総まとめしてお伝えしよう。
【NEW THEORY 13】
「威厳」を託すならジャカードタイ
軽快感が重視される現在でも、ここぞの勝負どころでは威厳の後押しが必要になることもあるはず。とはいえ、鎧のようなスーツや古典的なパワーVゾーンはちょっと……という方は、ジャカード織りの柄ネクタイを取り入れてみてほしい。プリントタイよりも生地に重厚感があるため、さりげない力強さを演出できるのだ。こちらのような大柄のペイズリータイなら、いっそうその効果も感じられるだろう。
タイ2万4200円/ホリデー&ブラウン、スーツ24万6400円/ティト アレグレット(以上ビームス ハウス 丸の内) シャツ3万9600円/ソブリン(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)
[MEN’S EX Autumn 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み





