オンの装いはスーツやジャケットスタイルを貫いていても、オフは心から寛ぎたい。
ネクタイを外した軽快な着こなしには、気軽に使えるタフな時計がマッチする。
もちろん、そんなシーンでも大人の品格やクオリティは追求したい。
新世代のG-SHOCKなら、軽快なスタイルにも強い個性と存在感が添えられる。
撮影/長山一樹(s-14) スタイリング/村上忠正 ヘアメイク/MASAYUKI(The VOICE) 文/長谷川 剛(04)
洗いざらしの麻シャツを軽く羽織ってドライブがてら買い物に。そんな緩いスタイルには引き締め役の存在が欠かせない。メタルと樹脂を組みあわせた漆黒のG-SHOCKは、腕元をタフに見せる絶好の一本。装い全体が堅苦しくなく若々しく引き締まる。
時計(MTG-B1000B-1AJF)10万円/カシオ シャツ2万9000円/ジャンネット、パンツ1万9000円/ブリリア 1949(以上トヨダトレーディング プレスルーム) サングラス5万円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ) バッグ6万8000円/イルミーチョ(トレメッツォ)
大人の休日スタイルは、アクセサリーや小物が非常に重要となる。磨き上げたメタルパーツを駆使した次世代G-SHOCKは、シックな存在感が大きな魅力。ジャケット&パンツのような装いにマッチしながらも、どこか自由な感性をさり気なく主張する。
時計(MTG-B1000-1AJF)9万円/カシオ ジャケット7万7000円/エルビーエム 1911、シャツ2万7000円/ジャンネット、パンツ2万1000円/ブリリア 1949(以上トヨダトレーディング プレスルーム)クラッチバッグ1万8000円/アニアリ、茶の長財布4万2000円/ホワイトハウスコックス、グレーのカードケース1万5000円/フェリージ(以上ビームス ハウス 丸の内)