ロータの「アウトプリーツ」パンツが脚長に見える理由

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令和元年、秋のベージュパンツ考 —「今」な王道スタイル1週間—

コンサバ手帖「令和元年、秋のベージュパンツ考」シリーズ

ジャケット×ベージュパンツコーデ

インか、アウトか。コンサバ男の自問自答

スーツから始まったプリーツパンツ復活は、いまや単品パンツにも波及している。そこで考えなくてはいけないのは、1プリーツか2プリーツか に加え、プリーツの”向き”について。一度両方穿いてみることにしよう。

木曜日はアウトプリーツ。やはりこれが正統派に感じる。このロータはプリーツがしっかり深いので、腰から裾までクリースラインが一直線に落ちて、脚がスラッと見える印象だ。イタリア色の強いクラシックな服装がよく似合う。

パンツ4万3000円/ロータ(ザ ソブリンハウス) ジャケット65万円、タイ3万3000円/以上チェザレ アットリーニ、シャツ7万円/ディエトロレクインテ(以上ディエトロレクインテ) 靴7万9000円/クロケット&ジョーンズ(グリフィンインターナショナル) 時計75万5000円/IWC(IWC) ベルト〈スタイリスト私物〉

※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年9月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

2024

VOL.341

Spring

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