日本発「4大ビスポークテーラー」のクラシックスーツの特徴を比べてみた!

NULL
Facebook
Twitter
友だち追加

リアルビズでクラシックをもっと楽しむ
JAPANビスポーク 新・装い考

伊・米・英国の伝統的な服作りを踏襲し日本発のクラシックなスーツスタイルを発信するビスポークテーラー。それぞれのスーツの特徴を活かし、ビジネスでの多彩な装い方を考える。

SARTORIA YPSILON / サルトリア イプシロン

サルトリア イプシロン
シャツ1万9000円/ストラスブルゴ(ストラスブルゴ) タイ1万2000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) チーフ4000円/フェアファクス(フェアファクスコレクティブ) 靴15万9000円/エドワード グリーン(エドワード グリーン 銀座店) その他〈スタイリスト私物〉

大事な場面で見映えるアンコンダブルの貫禄ある装い

ローマの古き良き手縫い仕立てを踏襲し軽やかな着心地のこちら。プレゼンなど大事な勝負どころもノンストレスで臨める。そんな軽く優しい仕立てのスーツにあえて強印象のシャツタイを。着楽ながら力強い人柄を演出。

サルトリア イプシロン
35万円〜〈オーダー価格〉、納期約2ヶ月半。(サルトリア イプシロン)

サルトリア イプシロン
より着楽な超軽量生地

’80年代ローマの手縫いを継承 アンコンかつ立体的を追求

代表の船橋氏がかつて修業したローマの手縫い技術を多用した一着。さらに芯地一枚のみの独自製法「ジャッカ・レジェーラ」仕立てを採用し驚くほど軽い着心地を実現した。


2024

VOL.341

Spring

  1. 1
2
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop