「きちんと見えるスーツの胸元」、仕事で即使える実例23 【Pitti 95 レポート ♯03】

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仕事にも休日にも使えるカラフルタイドアップ、
派手さの中にも上品さをキープするコツは?

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こちらはドレイクス。ブラウンコーデュロイのジャケットに、カジュアルめのストライプシャツ、太幅のストライプタイ。全体的にかなり派手なようで、ジャケットの色が落ち着いているのと、一見派手なストライプタイの中にもジャケットと同系の濃色ブラウンやダークネイビーが混ざっているため、少し落ち着きも感じさせる。

ここ数シーズン、ネクタイだけでなくジャケットに靴、パンツとトータルルックを展開するドレイクスは、カジュアルよりのタイドアップコーディネートを多く出していたのが印象的。カラフルな柄ジャケットや強めの柄のネクタイを組み合わせながら、上品さをキープするには、シャツやネクタイどこかに引き締め色を持ってくること。その他、いろいろな柄合わせ例をチェックしてみよう。

参考にしたい! カラフルタイドアップのお洒落胸元実例(写真6枚)

取材・撮影・文/平澤香苗(MEN'S EX ONLINE)

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<b>ラルディーニ</b></br>グレーのグレンチェックとグレーのロンストクレリックシャツ。どちらも強めの柄ながら、間に黒のベストを挟み、黒のクレストタイでシャープにまとめたことでシックなモノトーンの胸元に。派手めのロンストシャツは、このように間にベストを挟むとシャツの見える面積も少なくなり、柄の強さを中和できる。

ラルディーニ
グレーのグレンチェックとグレーのロンストクレリックシャツ。どちらも強めの柄ながら、間に黒のベストを挟み、黒のクレストタイでシャープにまとめたことでシックなモノトーンの胸元に。派手めのロンストシャツは、このように間にベストを挟むとシャツの見える面積も少なくなり、柄の強さを中和できる。

<b>ラルディーニ</b></br>かなり濃いめのグレーストライプスーツ。シャツもネクタイもストライプで計3柄を使いながら、スーツのペーンのブラウンがシャツ・ネクタイの柄に拾われているのでバランスが良い。ネクタイの色みがストライプながらダークトーンで渋くまとまっているのが全体を落ち着かせた勝因。

ラルディーニ
かなり濃いめのグレーストライプスーツ。シャツもネクタイもストライプで計3柄を使いながら、スーツのペーンのブラウンがシャツ・ネクタイの柄に拾われているのでバランスが良い。ネクタイの色みがストライプながらダークトーンで渋くまとまっているのが全体を落ち着かせた勝因。

<b>ラルディーニ</b></br>こちらはミディアムグレーのストライプスーツに、ストライプシャツ。ストライプのピッチ幅をばらしているので、くどくならない。ネクタイは大柄のヴィンテージ調だが少し色褪せたトーンを合わせることで落ち着きをプラス。

ラルディーニ
こちらはミディアムグレーのストライプスーツに、ストライプシャツ。ストライプのピッチ幅をばらしているので、くどくならない。ネクタイは大柄のヴィンテージ調だが少し色褪せたトーンを合わせることで落ち着きをプラス。

<b>ラルディーニ</b></br>こちらもスーツ、シャツ、ネクタイすべてストライプで3柄を使用。しかしシャツのストライプもグレーに、またネクタイを渋いグリーン調にすることで、全体的にシックな印象をキープ。

ラルディーニ
こちらもスーツ、シャツ、ネクタイすべてストライプで3柄を使用。しかしシャツのストライプもグレーに、またネクタイを渋いグリーン調にすることで、全体的にシックな印象をキープ。

<b>リングヂャケット</b></br>こちらはショールカラーのベストが印象的なスリーピース。グレンチェックのペーンには細いボルドーのペーンが効いていて、それおブラウン系のネクタイのバランスが◎。

リングヂャケット
こちらはショールカラーのベストが印象的なスリーピース。グレンチェックのペーンには細いボルドーのペーンが効いていて、それおブラウン系のネクタイのバランスが◎。

<b>ルイジ ビアンキ マントバ</b></br>グレー基調のチェックは、ブラウンのペーンが多く入っているのでオレンジ系のネクタイとも相性◎。オレンジといってもあまりにシャイニーすぎずビビッドすぎず、このように少しくすんだトーンのオレンジだと全体的に落ち着いた印象になる。

ルイジ ビアンキ マントバ
グレー基調のチェックは、ブラウンのペーンが多く入っているのでオレンジ系のネクタイとも相性◎。オレンジといってもあまりにシャイニーすぎずビビッドすぎず、このように少しくすんだトーンのオレンジだと全体的に落ち着いた印象になる。

<b>ラルディーニ</b></br>ブラウン地に金のメタルボタンと、ジャケットそのものがかなり存在感がある。ここにロンストのクレリックシャツ、同系ブラウン系の小紋タイ。シャツのストライプもブラウンが入っているのでバランスが良い。

ラルディーニ
ブラウン地に金のメタルボタンと、ジャケットそのものがかなり存在感がある。ここにロンストのクレリックシャツ、同系ブラウン系の小紋タイ。シャツのストライプもブラウンが入っているのでバランスが良い。

<b>ラルディーニ</b></br>明るめキャメル系のスーツに、ブルーベースの逆抜きストライプラウンドクレリック。シャツにもネクタイにも細いブラウンストライプが入ることで、紺と茶のバランスが上手く取れている。

ラルディーニ
明るめキャメル系のスーツに、ブルーベースの逆抜きストライプラウンドクレリック。シャツにもネクタイにも細いブラウンストライプが入ることで、紺と茶のバランスが上手く取れている。

<b>ラルディーニ</b></br>赤みの強い、明るめブラウンのジャケット。こちらもブラウン系のストライプシャツに、ブラウンの入った小紋タイ。ネクタイの色がアズーロ エ マローネになっているので、全体的なまとまりよし。

ラルディーニ
赤みの強い、明るめブラウンのジャケット。こちらもブラウン系のストライプシャツに、ブラウンの入った小紋タイ。ネクタイの色がアズーロ エ マローネになっているので、全体的なまとまりよし。

<b>ルイジ ビアンキ マントバ</b></br>全体的にブラウン×ベージュトーンでシンプルにまとめたコーディネート。間にグレーのベストをちらりと挟んだことで、さらにシックな印象に。

ルイジ ビアンキ マントバ
全体的にブラウン×ベージュトーンでシンプルにまとめたコーディネート。間にグレーのベストをちらりと挟んだことで、さらにシックな印象に。

<b>ルイジ ビアンキ マントバ</b></br>一言でブラウン系といえども、こうしたブラウンからベージュ系の色が入ったチェック柄は実は合わせやすい。インナーは白、ベージュ、生成りなどでグラデーションにすれば美しくまとまる。

ルイジ ビアンキ マントバ
一言でブラウン系といえども、こうしたブラウンからベージュ系の色が入ったチェック柄は実は合わせやすい。インナーは白、ベージュ、生成りなどでグラデーションにすれば美しくまとまる。

<b>ルイジ ビアンキ マントバ</b></br>ブラウンジャケットの柄が強めのときは、このようにネイビーのコートを上に羽織ると、「アズーロ エ マローネ」効果で上品なまとまりに。ネクタイの小紋柄も、この鉄板配色を取り入れればさらにバランスがよくなる。

ルイジ ビアンキ マントバ
ブラウンジャケットの柄が強めのときは、このようにネイビーのコートを上に羽織ると、「アズーロ エ マローネ」効果で上品なまとまりに。ネクタイの小紋柄も、この鉄板配色を取り入れればさらにバランスがよくなる。

<b>ルイジ ビアンキ マントバ</b></br>こちらは前の写真と逆で、コートがブラウン系、スーツがネイビー系を合わせた例。全体を紺×茶系の色に絞ると、柄モノでも簡単に美しく配色をまとめることが出来る。

ルイジ ビアンキ マントバ
こちらは前の写真と逆で、コートがブラウン系、スーツがネイビー系を合わせた例。全体を紺×茶系の色に絞ると、柄モノでも簡単に美しく配色をまとめることが出来る。

<b>ルイジ ビアンキ マントバ</b></br>ブラウンスーツ×ネイビーコート。無地同士で合わせると、かなりシックで落ち着いた感じになる。

ルイジ ビアンキ マントバ
ブラウンスーツ×ネイビーコート。無地同士で合わせると、かなりシックで落ち着いた感じになる。

<b>ドレイクス</b></br>かなりカラフルなガンクラブチェックのジャケット。ロンストシャツにネイビーのクレストタイ、いずれも柄モノ合わせだが、間にネイビーのベストを挟んだことでシックな印象が加わった。

ドレイクス
かなりカラフルなガンクラブチェックのジャケット。ロンストシャツにネイビーのクレストタイ、いずれも柄モノ合わせだが、間にネイビーのベストを挟んだことでシックな印象が加わった。

<b>ドレイクス</b></br>こちらもカラフルなガンクラブチェックジャケット。ベストを挟まずに柄を落ち着かせるには、シャンブレーシャツにネイビーニットタイというのもおすすめ。休日にも使えるタイドアップテクだ。

ドレイクス
こちらもカラフルなガンクラブチェックジャケット。ベストを挟まずに柄を落ち着かせるには、シャンブレーシャツにネイビーニットタイというのもおすすめ。休日にも使えるタイドアップテクだ。

<b>ドレイクス</b></br>かなりインパクトのある赤系のコーデュロイジャケット。ジャケットに色があるのでネクタイは渋色ヴィンテージ調が似合う。セーターを肩がけすると、ジャケットの派手さも少し中和される。

ドレイクス
かなりインパクトのある赤系のコーデュロイジャケット。ジャケットに色があるのでネクタイは渋色ヴィンテージ調が似合う。セーターを肩がけすると、ジャケットの派手さも少し中和される。

<b>エリコ フォルミコラ</b></br>グリーン系ベースのウインドウペーンチェックジャケットは、それ1着で存在感大。柄のネクタイを合わせるときは、ペーンの色を拾うとバランス◎。シャツの色も真っ白でなく少しトーンがあるほうがコントラストが弱まるので合わせやすい。

エリコ フォルミコラ
グリーン系ベースのウインドウペーンチェックジャケットは、それ1着で存在感大。柄のネクタイを合わせるときは、ペーンの色を拾うとバランス◎。シャツの色も真っ白でなく少しトーンがあるほうがコントラストが弱まるので合わせやすい。

<b>エリコ フォルミコラ</b></br>こちらはペーンがグリーン系という、かなり強めな印象のストライプスーツ。前の写真同様、こうした強い柄のジャケットには白シャツでなくベージュなど少しニュアンスのあるシャツを合わせるときれいにまとまる。ネクタイも多色ストライプながら、色調をダークトーンにすることで全体的には派手すぎず渋い印象に。

エリコ フォルミコラ
こちらはペーンがグリーン系という、かなり強めな印象のストライプスーツ。前の写真同様、こうした強い柄のジャケットには白シャツでなくベージュなど少しニュアンスのあるシャツを合わせるときれいにまとまる。ネクタイも多色ストライプながら、色調をダークトーンにすることで全体的には派手すぎず渋い印象に。

<b>ブルネロ クチネリ</b></br>コーデュロイジャケットにストライプシャツ、ニットタイ。シャツのストライプ色とジャケットのブラウンが同系トーンで美しくリンク。ラフな休日タイドアップにさらに洒落度を加えるなら、ダウンベストをプラスしてみるのもいい。

ブルネロ クチネリ
コーデュロイジャケットにストライプシャツ、ニットタイ。シャツのストライプ色とジャケットのブラウンが同系トーンで美しくリンク。ラフな休日タイドアップにさらに洒落度を加えるなら、ダウンベストをプラスしてみるのもいい。

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