「失敗しないシャツ×ネクタイ組み合わせ」の法則を、ナポリの巨匠に聞いてみた!

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【エリコ流コーディネート 1
紺スーツは「ペトロールブルー」タイで新鮮に

ネイビースーツはビジネスウェアの大基本だけに、コーディネートがマンネリ化しがちなアイテムでもある。特に冬は落ち着いた色みのタイを合わせがちだが、あえてここで明るいタイを合わせるのが今季のエリコ的提案だ。「この秋冬は、『ペトロールブルー』という色に注目しています。ペトロールとはガソリンのこと。ネイビーよりも明るめで、若干グリーンがかった色みをぺトロールブルーと呼んでいます。同じブルー系ストライプでも、定番の紺とはガラリと印象が変わって、華やかな雰囲気になるでしょう? シャツもブルー系ですが、こちらは青地に白のストライプが入ったものです。ちなみにスーツはグレイッシュなネイビーのバーズアイ柄に、同系色のウインドウペーン柄を重ねた生地。シックですがさりげなく凝った柄使いです」
ネクタイ1万4000円、シャツ2万8000円、スーツ15万0000円/以上エリコ フォルミコラ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

 

こんなネクタイを合わせても◎

<strong>ブランド始動は2008年</strong><br />クラシコイタリアの名門を渡り歩いたのち、2008年に自らのブランドをナポリで始動。日本ではネクタイ&シャツから人気に火が付き、現在はスーツやジャケットも注目されている。

ブランド始動は2008年
クラシコイタリアの名門を渡り歩いたのち、2008年に自らのブランドをナポリで始動。日本ではネクタイ&シャツから人気に火が付き、現在はスーツやジャケットも注目されている。

<strong>親子でピッティにも出展</strong><br />娘のエンリカ、息子のマリオとともにピッティにも出展。昨今は休日ジャケットやオーバーシャツなどカジュアルな提案も増えているが、それらは主にマリオが先頭に立って企画しているそう。

親子でピッティにも出展
娘のエンリカ、息子のマリオとともにピッティにも出展。昨今は休日ジャケットやオーバーシャツなどカジュアルな提案も増えているが、それらは主にマリオが先頭に立って企画しているそう。

<strong>同じ色みの小紋柄を合わせても粋</strong><br />ぺトロールブルーのネクタイは今季、小紋柄でも展開。華やかな表情は保ちつつ、ストライプよりやや落ち着いた印象になる。ネクタイ各1万4000円/以上エリコ フォルミコラ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

同じ色みの小紋柄を合わせても粋
ぺトロールブルーのネクタイは今季、小紋柄でも展開。華やかな表情は保ちつつ、ストライプよりやや落ち着いた印象になる。ネクタイ各1万4000円/以上エリコ フォルミコラ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

<strong>力強さを強調するなら暖色のビッグペイズリーを</strong><br />あえて暖色のタイを合わせてコントラストを付けると、胸元に力強さが宿る。こちらのような大柄ペイズリーなら、より存在感あるコーディネートに。ネクタイ左:1万4000円/エリコ フォルミコラ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

力強さを強調するなら暖色のビッグペイズリーを
あえて暖色のタイを合わせてコントラストを付けると、胸元に力強さが宿る。こちらのような大柄ペイズリーなら、より存在感あるコーディネートに。ネクタイ左:1万4000円/エリコ フォルミコラ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

<strong>華やぎのある色柄が印象的</strong><br />秋冬シーズンながら華やかな色使いの柄ネクタイを豊富にラインナップしているのが印象的。着こなしが地味になりがちな今の時期、アクセントとして活躍すること請け合いだ。

華やぎのある色柄が印象的
秋冬シーズンながら華やかな色使いの柄ネクタイを豊富にラインナップしているのが印象的。着こなしが地味になりがちな今の時期、アクセントとして活躍すること請け合いだ。

<strong>プリントタイにも注目</strong><br />今季のエリコ フォルミコラはプリント生地を使用したネクタイがいつも以上に充実している。織り柄よりも発色・肌触りともに柔らかい印象になるため、装いを軽快にまとめたいときに重宝。

プリントタイにも注目
今季のエリコ フォルミコラはプリント生地を使用したネクタイがいつも以上に充実している。織り柄よりも発色・肌触りともに柔らかい印象になるため、装いを軽快にまとめたいときに重宝。

<strong>様々な青のバリエーションも秀逸</strong><br />前述のペトロールブルーやサックスブルー、ダークネイビーなど、青の使い方も実に巧み。定番色をここまで表情豊かに表現できるのもエリコ フォルミコラの手腕だ。

様々な青のバリエーションも秀逸
前述のペトロールブルーやサックスブルー、ダークネイビーなど、青の使い方も実に巧み。定番色をここまで表情豊かに表現できるのもエリコ フォルミコラの手腕だ。

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2019年VOL.306月号

2019

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