ポルシェが提案する「EV+ワゴン+スポーツ」、しかも日本人デザイナー。この魅力に抗えますか?

Facebook
Twitter

パナメーラ スポーツツーリスモのディテールをチェック(写真5枚)

以前、山下氏にインタビューをした際、こんな話をしていた。

「セダンをベースにさまざまな要件がある中で、ボディ前半部分のデザインはどうしても変更できない。ですから一番こだわったのが、"スポーツカーに見える"ということです。開発サイドは『荷室が足りない、もっとルーフをあげろと』という。荷室容量を増やしたければ、ルーフを高くしてDピラーを立てればいいわけですが、しかし、それではスポーツカーに見えない。ポルシェがすごいのは自分たちがスポーツカーメーカーであることを理解しているので、最後はスタイリングを重視する意見が通ります」

したがって、ステーションワゴンというよりも、シューティングブレークと呼ぶべきスタイリッシュなモデルになっている。ポルシェはこのパナメーラおよびスポーツツーリスモに実に多彩なパワートレインを用意する。2輪駆動のベースモデルをはじめ、4輪駆動の「パナメーラ4」、その高出力版の「パナメーラ4S」、よりスポーティな「パナメーラGTS」、そして「パナメーラターボ」といった具合だ。

ボディサイズは全長5049×全幅1937×全高1428mm。セダンボディより全高が僅かに高い以外は同じ大きさとなる。

ボディサイズは全長5049×全幅1937×全高1428mm。セダンボディより全高が僅かに高い以外は同じ大きさとなる。

後席が2名仕様のセダンに対し、スポーツツーリスモは5名乗車となる。もちろん、4名乗車もオプションで選択が可能になっている。

後席が2名仕様のセダンに対し、スポーツツーリスモは5名乗車となる。もちろん、4名乗車もオプションで選択が可能になっている。

広い荷室もスポーツツーリスモの大きな武器。リアシート使用時が520ℓ、リアシートをすべて倒した際には最大で1390ℓという荷物を積むことができる。

広い荷室もスポーツツーリスモの大きな武器。リアシート使用時が520ℓ、リアシートをすべて倒した際には最大で1390ℓという荷物を積むことができる。

今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2019年VOL.305月号

2019

VOL.305

10

・・・
    123
  1. 1
  2. 123
  3. 2
  4. 123
  5. 3
・・・

SHOES

人気の靴 その歴史

pagetop