2度目の札幌で大当たりのホテル、お約束のはしご酒【札幌・小樽 男のひとり旅】

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たき火の炎を眺めながらワインを堪能

このホテルを分類すると、最近流行りのブティックホテルなのだろう。いわゆる高級ホテルの下にも置かないサービスもいいが、趣味のいい友人の家に招かれたようなリラックス感がここにはある。スタッフはみんなフレンドリー。ラグジュアリーホテルの慇懃さを感じることもなく、日本旅館のようなべったりとまとわりつく感じもない。つかず離れず、ブティックホテルの居心地のよきこと。ビジネスホテルをリノベーションしているが、機能性のみ重視した無機質さは見事に払拭されている。

バー・イグニスでワインのフリーフローを楽しむ
バー・イグニスでワインのフリーフローを楽しむ
夕焼けのバーはいい雰囲気。いかにも酒がうまそうだ
夕焼けのバーはいい雰囲気。いかにも酒がうまそうだ

さて、飲んべえにありがたいのが、10階にあるバー「Ignis(イグニス)」。ラテン語で"火"を意味するこちらは、17~19時まで宿泊客限定でいくつかのワインを無料で提供している。大きなソファといくつか小さなテーブル席もあり、ひとりでもカップルでもグループでも楽しめる。またルーフトップテラスがあって、外にも出られる。

たき火の炎は何よりのツマミとなる
たき火の炎は何よりのツマミとなる

ロッジ風のホテルなら、たき火は必須。ゆらめく炎を見つつ飲むワインは格別だ。ワインは北海道のものが中心。もちろん、19時半~の本格オープン時は宿泊客以外も利用でき、クラフトジンやウイスキーを楽しんでもいい。

北海道のワインをセレクト。このほかに白ワインもある
北海道のワインをセレクト。このほかに白ワインもある
ワイン以外にも地元の酒が充実。こちらは無料ではない
ワイン以外にも地元の酒が充実。こちらは無料ではない
部屋の外に朝食が来ていた

部屋の外に朝食が来ていた

部屋に備え付けてあるのがバルミューダのトースターとは上等

部屋に備え付けてあるのがバルミューダのトースターとは上等

石狩チャウダーはミルクと味噌味。お腹をじんわり温める

石狩チャウダーはミルクと味噌味。お腹をじんわり温める

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2019年VOL.303月号

2019

VOL.303

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