【北鎌倉・男のひとり旅】お寺と絶品フレンチを巡る半日コース

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円覚寺の山門へと続く石段
北鎌倉の駅を降りるとすぐ、冬枯れの木々も美しい円覚寺の山門へと続く石段が見える

駅を降りると、すぐ鎌倉五山の第二位・円覚寺の総門へと続く石段が現れる。この円覚寺はご存知の通り、鎌倉時代中期の執権・北条時宗が開基したといわれている。自分でもよくわからないのだが、なぜか子どもの頃から時宗に関心があった。二度にわたる元寇を退けた当時の若き日本のトップだったからだろうか。それはさておき、個人的に思い入れのある寺へ参詣に向かった。

宝冠釈迦如来
ご本尊は宝冠釈迦如来。厳しくも優しさのあるお顔にしばし見とれる
白龍図
天井には白龍図。前田青邨が監修し、守屋多々志が描いた

訪れたのは冬の平日。寒い日だったので、観光客も少なくゆっくりと拝観できた。フリーランスで仕事をしていると、こういうときに助かる。石段を登ると立派な山門が見える。仏殿の中には頭部だけだが鎌倉時代の宝冠釈迦如来が鎮座。体は火事にあったそうで、江戸時代に補修されたのだとか。それでも、その迫力ある偉容は訪れるものの心に深く残る。思っていたよりも広くて、あちこちを散策していると途端に空腹感を覚え、仏様には失礼ながらも下山しランチへと向かうことにした。

シェ・ケンタロウのエントランス。路地の奥まったところにひっそりとある

シェ・ケンタロウのエントランス。路地の奥まったところにひっそりとある

贅沢な広い空間にテーブル席を配置。和風の設えに心が和む

贅沢な広い空間にテーブル席を配置。和風の設えに心が和む

今回は特別にシェフズテーブルに着くことができ、ラッキー

今回は特別にシェフズテーブルに着くことができ、ラッキー

今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2019年VOL.305月号

2019

VOL.305

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