韓国ソウル出張で泊まりたいマリオット系列の「新感覚ホテル」4選

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ホテル外でのアクティヴィティ比重が高いのなら

フェアフィールド・バイ・マリオット・ソウル
「フェアフィールド・バイ・マリオット・ソウル」は572室と、同ホテルブランドで世界最大規模を誇る。

他方でソウル市街中心部での滞在が必須という人向けに、薦められるホテルがある。それが金融センターやビジネス街として知られるヨンドゥンポ(永登浦)で今年4月に開いた「フェアフィールド・バイ・マリオット・ソウル」だ。そのコンセプトは「シンプルであることの美しさ」。現代のツーリストが旅先で求める「必要最低限」ではなく「満たされるための必要十分」を提供するという。例えばソウルの同ホテルの客室は、平均20m2とビジネスホテルの標準からすれば広く、TVは42インチの大型スクリーンのものが備えられ、wifi環境も高速。ちなみに部屋に置かれたミネラルウオーターも、宿泊料に含まれるコンプリメンタリーだ。

vフェアフィールドの客室
フェアフィールドの客室は広大ではないが、スライドドアで水回りとベッドルームが仕切られるなど、ミニマムで賢い造り。

客室ごとにアイロンやトラウザープレッサーはないが、ホテル内にセルフのコインランドリーが設けられているし、24時間のフィットネスも完備している。ワインのストックを備えた気軽なホテルダイニングもあるなど、ホテル内で完結できるサービスや「必要」のレベルが高いのだ。

屋外BBQの様子
ミニマム・リッチなコンフォートを追求するフェアフィールド・バイ・マリオットだけに、レセプションは漢江の河原でロマンチックな屋外BBQだった。

ところでフェアフィールド・バイ・マリオットは、市街地にだけ特化している訳ではない。積水ハウスと提携して2020年秋から5府県15軒で、道の駅のすぐ傍にロードサイド型ホテルとしても展開していくことが先頃、発表された。道の駅をハブに、ご当地の魅力を体感するような旅がしやすくなるということだ。むしろホテルにいる時間の短い、アクティヴィティ重視のツーリストに向けられたホテルといえるだろう。

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2019年VOL.303月号

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