イタリアのお洒落達人、プリモさんの「出張ワードローブ」テクニックとは――?

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リラックスできる素材使いでも、色合わせや小物使いでドレス感をプラス

 
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同じ紺ブレでも、合わせ方で印象は全然変わる。リラックススタイルの中にも、品性を保つのがプリモ流。

こちらが、帰りの機内用リラックススタイル! といっても、ビジネスクラスに乗るわけで、搭乗時もジャケット着用は常識だ。先ほどのスタイルでも登場したネイビー金ボタンのダブルジャケットを、こちらでも流用。しかし中のアイテムが変わると、これだけ印象が変えられるのはさすがだ。飛行機の中では、やはりリラックスして過ごしたいため、GTAのパンツもスエット素材でストレッチの効いたものを。また、インナーもタートルニットだからノンストレスだ。足元はスニーカー、時計はアップルウォッチにチェンジ。こちらは全体をブルーグラデーションに統一しているのがポイントだ。

カジュアルスタイルでも、細部に色の統一感をキープ!(写真4枚)

さらにプリモさん、「機内スタイルは、ちなみに中をポロシャツにして、こんなリラックスした感じもアリだよ!」と、自らベッドの上にもう一体置きコーディネートを作ってくれた。お疲れのところ、ありがとうございます!

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同じ紺ブレでもう1コーディネート。ポロシャツやニットを合わせてもいい。時計ベルトだけじゃなく、腰回りのベルトもラバーのものにすると、さらに快適なのだとか。

わずか3泊4日でも、ここまで考え抜いたバリエーションはさすが世界のファッショニスタだ。 これが2週間くらいの出張になると、さらにバージョンアップして凄い数のワードローブを持参するというので、いつか機会があったらまたチェックしに行きたい!

本当は、ピッティ期間中に、日本のバイヤーの皆さんのリアル出張ワードローブ拝見! とかやったら面白そうだな~と思ったけれど、迷惑ですよね......(笑)。もしご協力いただける方、いらっしゃいましたら、是非ご一報ください!

撮影/久保田彩子 文/平澤香苗(MEN'S EX ONLINE)

シャツは淡いピンクトーンのストライプで、襟がクレリックだから、あまりパンツと喧嘩しない。対してネクタイは、ネイビー×赤なのでジャケットとも美しくリンク。シャツと共地のチーフを合わせる鉄板テクニックも、もちろん健在!

シャツは淡いピンクトーンのストライプで、襟がクレリックだから、あまりパンツと喧嘩しない。対してネクタイは、ネイビー×赤なのでジャケットとも美しくリンク。シャツと共地のチーフを合わせる鉄板テクニックも、もちろん健在!

ドレスシャツは、基本ダブルカフスに仕立て、全体のコーディネートカラーに合ったカフリンクスを合わせるのがプリモ流。また、時計ベルトももちろん複数本を用意。このスタイルでは、ドレッシーな雰囲気に合わせてヴィンテージウォッチに赤が入ったリボンベルトを。

ドレスシャツは、基本ダブルカフスに仕立て、全体のコーディネートカラーに合ったカフリンクスを合わせるのがプリモ流。また、時計ベルトももちろん複数本を用意。このスタイルでは、ドレッシーな雰囲気に合わせてヴィンテージウォッチに赤が入ったリボンベルトを。

ノータイのときは、ターコイズ色のタートルニットに色を合わせてブルーのシルクチーフを胸ポケにIN。これだけでも、お洒落度がアップ。ちなみにこうしたスタイルのときは、サングラスのレンズも、若干ブルー系のものを選ぶ。

ノータイのときは、ターコイズ色のタートルニットに色を合わせてブルーのシルクチーフを胸ポケにIN。これだけでも、お洒落度がアップ。ちなみにこうしたスタイルのときは、サングラスのレンズも、若干ブルー系のものを選ぶ。

出張移動時は、メールなどもチェックできるようアップルウォッチが便利。このブルーコーデには、カミーユ フォルネのクロコベルトを合わせた。

出張移動時は、メールなどもチェックできるようアップルウォッチが便利。このブルーコーデには、カミーユ フォルネのクロコベルトを合わせた。

さらにターコイズのブレスレットもアクセントとして重ね付け。

さらにターコイズのブレスレットもアクセントとして重ね付け。

長時間の移動時は、ブルーのスニーカーで足元もリラックス。

長時間の移動時は、ブルーのスニーカーで足元もリラックス。

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2018年Nov. VOL.295月号

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