世界で一番最初の本格腕時計「サントス」、その最進化形がこちらです【SIHH2018新作】

bool(false)
Facebook
Twitter
友だち追加
カルティエ
カルティエ

カルティエ
サントス ドゥ カルティエ MM

腕時計時代を開いた伝説のモデルが復活!

1904年、3代目ルイ・カルティエは、友人であるブラジル人実業家にして飛行家のアルベルト・サントス=デュモンの依頼で、腕時計を製作した。この”サントス”ウォッチこそが、世界初の本格的腕時計だと言われている。そのサントスの名を冠した、新コレクションが、今年のカルティエの一番の注目作だ。

スクェア型のケースに滑らかなカーブでラグが融和するフォルムやビス留めしたベゼルは、オリジナルに倣う。一方でそのベゼルの上下をわずかに突き出すように伸ばされ、ストラップやブレスレットとの一体感は、より高まっている。搭載するムーブメントCal.1847 MCは既存だが、耐磁性と精度が高まるようチューンナップされた。

カーフストラップとブレスレットとが付属し(ストラップ2本のモデルもあり)、工具なしで付け換えが可能。さらにブレスレットは、やはり工具なしでコマづめ出来る機構「スマートリンク」を新開発した。新時代の”サントス”ウォッチは、ユーザーフレンドリーもあるのだ。

気になるラインナップは、ケースサイズがLM、MMの2種類。ケース素材はそれぞれにステンレススティール、ステンレススティール+18Kイエローゴールド(コンビ)、18Kイエローゴールド、18Kピンクゴールドの4種類が用意される。さらに、ブレスレットは、ステンレススティール、ステンレススティールと18Kイエローゴールド(コンビ)、ピンクゴールド、イエローゴールドの4種類、レザーストラップはカーフレザーのほか、アリゲーターも用意されている。

ここでは、その豊富なラインナップの中から、MEN’S EX ONLINE編集部がもっともオススメしたい「MMサイズのコンビ仕様」をご紹介する。

さらにディテールをチェック!(写真11枚)

カルティエ
サントス ドゥ カルティエ MM

ケース径:縦41.9×横35.1mm
ケース素材:ステンレススティール+18Kイエローゴールド
ベルト素材:カーフ、ステンレススティール+18Kイエローゴールドブレスレット
ムーブメント:自動巻き(Cal.1847 MC)
価格:予価98万円
発売時期:2018年4月予定
お問い合わせ先:
カルティエ カスタマー サービスセンター Tel.0120-301-757
http://www.cartier.jp/

撮影/岸田克法 文/高木教雄
※表示価格は税抜き

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

<b>Cartier >></b>

Cartier >>

2024

VOL.341

Spring

  1. 1
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop