約80年にわたりリラクゼーション機器を開発し、プロのマッサージ師の手技を再現することに注力してきたパナソニック。今、自宅で、職場で、手軽に使えると人気なのが「コードレス 骨盤おしりリフレ」だ。その実力を、パーソナルテーラーとして活躍する齋藤秀明さんが体感した。
偏った姿勢を続けた結果、凝り固まった筋肉をほぐす
「お客様の体を細かく採寸するため、仕事中は中腰でいることが多いです。一日の仕事が終わると、かなり足腰が凝ったなと実感します」と語る齋藤秀明さん。
パーソナルテーラーとして、浅草橋にアトリエを構えて2年。“研究所”と看板を掲げるだけにビスポークスーツ作りからコーディネートアドバイスまで装いに関するどんな悩みにも応えてくれる。その知識はブリティッシュからアメカジまでと幅広く、“自分らしいスタイル”を築きたいビジネスエグゼクティブやアスリートといった顧客からの信頼も厚い。
「毎朝、出勤するとまずは近所の隅田川沿いを走るようにしています。気持ちが良いのと、体型維持のために(笑)。ただ以前から腰痛持ちなので、腰のケアには気を遣っています」。
アトリエには、ヨガマットや簡易的なトレーニンググッズも置き、仕事の前後で普段からボディケアに努めているそう。そんな齋藤さんの新たなケアアイテムの一軍に加わったのが、パナソニックの「コードレス 骨盤おしりリフレ」。最初はその本格的な動きに驚いたという。