vol.01「ライザップイングリッシュに本格挑戦!」

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MEN’S EX編集部・寺本がライザップイングリッシュに挑戦して英語がペラペラになっていく過程をノンフィクションでお送りするMEN’S EX ONLINEオリジナル連載。見事、結果にコミットできれば、ゴールデンウイーク頃には英語上級者になっているはず!?

こんにちは、MEN’S EX編集部・寺本です。

第一回は、今回、ライザップイングリッシュをモニター体験することになった経緯などをレポートしたいと思います。

「最短2ヶ月間で多忙なビジネスマンの英語にコミットする。」
「圧倒的指導で英語脳を鍛える!」

など、ライザップらしいキャッチコピーが並んだ広告を見たのは確か山手線の車内。

ライザップイングリッシュ
ライザップイングリッシュのウェブサイト(https://www.rizap-english.jp/)より。

過去にMEN’S EX誌上でライザップのボディメイクの体験取材をしたこともあって、ライザップ方式の英語学習って何だ!?と、さっそく問い合わせてみました。

ライザップを試した結果
ボディメイクの体験は2014年夏のこと。おかげさまで体重は3年目の今でも65〜66kg台をキープしています。BEFOREの72kgから見ると5〜6kgのマイナスをキープしている感じです。

そして、ライザップイングリッシュPR担当者さんの「2ヶ月のトレーニングでTOEIC®スコアがアップしたと言うお声もたくさん頂いております!」との言葉に乗って、10日間限定の体験取材をさせていただいたのが、昨年(2016年)12月。

わずか10日間足らずの体験ですが、このときのレポートはMEN’S EX2017年2月号の特集「40過ぎたら、自分を磨けに掲載しています。

2016年12月のライザップイングリッシュ体験取材時。このときは10日間足らずでしたが、今回は2ヶ月続けます!

簡単に言いますと、毎日3時間のシュクダイ(←ライザップイングリッシュではカタカナで表記する)と、週2回のセッション(個別レッスン)で英語力を鍛えていくというもの。あと、毎日LINEでトレーナーに学習報告をしなければなりません。

やってみると10日間とはいえ結構ハードで(そりゃそうです)、さすがライザップ! いやーお疲れさんでした! いい体験になりました!・・・・と終了する予定だったのですが、なぜか超・前向きになってしまうのもライザップならではで、いつの間にか自分から、

「もう少し継続して本格的に受けてみたいです!」

と宣言してしまい、「どうぞ、どうぞどうぞ」(©ダチョウ倶楽部)というわけで、今回、本格的なトレーニングの継続が決定しました。

前置きが長くなってしまいましたが、2月1日から英語学習を再開して(取材が終わった12月中旬以降は、すっかりサボってました)、とりあえず4月までの2ヶ月間でどれだけ「英語にコミット」できるのか、やれる限りやってみようという企画です。

ちなみにこの原稿の執筆時点では、セッションを1回終えて毎日3時間目安のシュクダイを一週間こなしたところ。

毎日、単語の暗記と文法問題演習、リスニングに追われて、むしろ始める前より英語への不安が増しているような状態ですが、次回以降、そんな悩める42歳のライザップイングリッシュでの体験を正直にレポートしていきたいと思います。

ライザップイングリッシュ開始
朝起きてすぐ・・・通勤時・・・仕事終わってから・・・、スキマがあれば英語をインプットしています。ほんと知恵熱が出そうです。

この連載は、隔週ペースで更新予定です。次回は3月2日頃公開予定。(Vol.2はこちら

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