ボルボ エステートといえば、やはりコレ! 「V60」がフルモデルチェンジして日本上陸

NULL
Facebook
Twitter
友だち追加
ついに上陸した大本命のボルボエステート

美しく、安全、そして快適なエステート

ボルボのミッドサイズステーションワゴン「V60」が2世代目へとフルモデルチェンジした。ボルボが”エステート”と呼ぶステーションワゴンを作り始めたのは1950年代のことだ。以来、60年以上にわたってエステートはボルボにおける金看板であり続けてきた。

1970年代に発売された240シリーズ、1990年代の850シリーズ、そして現代のV60
1970年代に発売された240シリーズ、1990年代の850シリーズ、そして現代のV60と、ボルボブランドのイメージリーダーであり続けたエステートシリーズ。

中でもエントリーの「40シリーズ」、フラッグシップの「90シリーズ」のあいだを埋めるミッドサイズの「60シリーズ」は、90年代に日本でも大ヒットした850エステートやV70の系譜を受け継ぐ、正統派エステートの位置づけにある。

ボディ骨格は、90シリーズから採用された新世代プラットフォーム「SPA(スケーラブルプロダクトアーキテクチャー)」を踏襲する。エンジンやトランスミッションといったパワートレインをはじめ、上級モデルの90シリーズ譲りの最新の安全装備などを出し惜しみすることなく、60シリーズへも投入している。

全長4760mm、全幅1850mm、全高1435mmというサイズは扱いやすい。

全長4760mm、全幅1850mm、全高1435mmというサイズは扱いやすい。

基本はV90の流れを汲んだ新世代ボルボデザインを採用する。

基本はV90の流れを汲んだ新世代ボルボデザインを採用する。

基本はV90の流れを汲んだ新世代ボルボデザインを採用する。

基本はV90の流れを汲んだ新世代ボルボデザインを採用する。

5人分、それぞれのシートにしっかりとしたサポート性能が与えられている。

5人分、それぞれのシートにしっかりとしたサポート性能が与えられている。

リアシートは60:40の分割可倒式となっていて、電動ワンタッチで切り替えることができる。

リアシートは60:40の分割可倒式となっていて、電動ワンタッチで切り替えることができる。

2?直列4気筒ガソリンターボを積むT5の2グレードがまず発売され、2019年にはプラグインハイブリッドのT6、T8が追加されることになっている。

2?直列4気筒ガソリンターボを積むT5の2グレードがまず発売され、2019年にはプラグインハイブリッドのT6、T8が追加されることになっている。

2?直列4気筒ガソリンターボを積むT5の2グレードがまず発売され、2019年にはプラグインハイブリッドのT6、T8が追加されることになっている。

2?直列4気筒ガソリンターボを積むT5の2グレードがまず発売され、2019年にはプラグインハイブリッドのT6、T8が追加されることになっている。

2024

VOL.341

Spring

  1. 1
2
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop