TUMIのブリーフ&トロリーでビジネス機動力が上がる理由
TUMIのブリーフ&トロリーでビジネス機動力が上がる理由

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ゴルフにおけるトッププロたちのクラブセッティングのように、男が仕事で頼りにする道具は“定番の名品”を選べば間違いがない。それはビジネスブリーフしかり、出張用トロリーしかり。例えばトゥミの「ALPHA(アルファ)」コレクションのように、機能性と耐久性に秀でた鞄も、長い時代選ばれ続ける“名鞄”だ。
バリスティックナイロンという素材を世に広めた功績は計り知れない。しかしその発見に留まらず、ゴルフクラブの進化と同様に、時代の変化に合わせて絶えずアップデートを重ねる姿勢こそが名品を名品たらしめているのだ。
ビジネスマンたちの「ビジネス鞄はこうあったら便利」という真のニーズを、時代に合わせて変わっていく働き方やライフスタイルに応じて、トゥミが常に考え続け、導き出した答えが凝縮された鞄とは――? すべてのビジネスマンの機動力を上げるその使い勝手を、検証する。

TUMIの「ALPHA 3」コレクションは、ビジネスマンの「今、○○したい!」を叶えてくれる鞄です。あっ、機内で使いたかったファイルをメイン室に入れたまま……今すぐさっと取り出したいけれど…… 携帯電話の充電があとちょっとしかないから今すぐ充電したい! そのときの荷物に応じてパッキングの仕方を変えられたら便利なんだけど…… 行きは早く空港を出たいから機内持ち込みがマストだが、帰りに荷物が増えても鞄は増やしたくない。

TUMI「ALPHA 3」コレクション

「インターナショナル・デュアル・アクセス・4ウィール・キャリーオン」

出張や短期旅行に対応する、ブランドの定番であるバリスティックナイロン製の4輪トロリー。静音設計のホイールを本体側に埋め込んだコンパクトな設計を採用している。ハンドルは航空機器規格のアルミニウムで、軽量で耐久性に優れている。本体一体型のTSAロックを完備。縦56×横35.5×マチ23(~28)㎝。容量35ℓ。10万円

「ALPHA 3」コレクションはこちら

前作「ALPHA 2」から劇的に進化!「○○したい」を叶えるDetail Check!

  • 機内で使いたかった資料をメイン室に入れたまま……。今すぐサッと取り出したい!
  • ディティール1-3

    フロントアクセスが便利!
    デュアルアクセス方式を採用している。これにより、逆U字形状のフロントパネルをオープンすると、真ん中から両開きにすることなく、フロントパネル経由でメイン室にダイレクトにアクセスできる。メイン室から必要なモノを取り出したいとき、空港などでトロリーをがさっと両開きにオープンしなくていいので便利だ。

  • その時の荷物に応じて収納の仕方を変えられたら便利なんだけど……
  • ディティール1-7

    整然と分けるなら2室にスプリット
    向かって右側に備わるメイン室の仕切りを閉じた状態。シャツ類とその他などと分けて収納できる。

  • ディティール1-4

    広く使いたいときは……
    メイン室を二分する中仕切りのジッパーを開いて……

  • ディティール1-5

    1気室にしてみよう
    中仕切りをくるくる丸めてサイドに寄せると、高さのある1室のパッキングスペースが確保できる。

  • ディティール1-8

    フロントアクセスで取り出しも便利
    嵩張るもの、高さのあるものなどを効率よく入れることができる。また、フロントアクセスにより荷物の取り出しも簡単。

  • 行きは早く空港を出たいから機内持ち込みがマスト。でも帰りに荷物が増えても鞄は増やしたくない……
  • ディティール1-10

    行きはスマートに
    56×35.5×23㎝(ハンドル、ホイール込)と、機内持ち込みが許可されることの多いサイズ。

  • ディティール1-11

    帰りは5㎝エクスパンダブルに!
    ジップを開けば23→28㎝と奥行きが5㎝も拡張される。帰りに荷物が増えたとき、サブバッグなどの手荷物を増やさずしてこの5㎝の余裕に追加収納できるというのが、何かとありがたい。

  • 今すぐ、スマートフォンを充電したい……
  • ディティール1-13

    USBポート内蔵!
    ポケット類を開けずともアクセスできるUSBポートを完備する。移動中の充電がスマートに。

  • ディティール1-14

    手持ちのモバイルバッテリーをフロントポケット内のポートに接続して使用する。空港の搭乗ゲートの充電スポットがいっぱい……なんてときも自分の鞄で充電可能。

  • 海外出張なので盗難が心配です……
  • ディティール1-16

    切り裂きに強いデュアルコイルジップ
    メインコンパートメントには標準タイプの2倍の強度を誇るデュアルコイルジップを採用。海外などでは、ナイフなどでチャックをカットしての盗難事例も多いが、このデュアルコイルジップは一筋縄では切れにくい作りのため、抑止力も大。

  • ガーメントケースをきれいに収納したい
  • ディティール1-18

    フレーム付きガーメントケース内蔵
    トロリーに内蔵されているガーメントケースの外形は、フレームで保持されている。市販のガーメントケースだと、トロリーの中で服が片側に寄ってしまって結果くちゃくちゃに……となりがちだが、これなら端がめくれて思いがけないシワが生じてしまう心配もナシ。

  • ディティール1-19

    別売ハンガーも中でズレない仕掛けに
    別売りのハンガー(6000円/2個セット)は、大小2種のフックを切り替えられるというアイデア仕様。トロリー内では省スペースにするため小フックに。ホテルの部屋に着いたら、フックを大きいほうに回転させて切り替え、クローゼットなどにかけられる仕組み。

機内で使いたかった資料をメイン室に入れたまま……。今すぐサッと取り出したい! ディティール1-3 その時の荷物に応じて収納の仕方を変えられたら便利なんだけど…… ディティール1-7 ディティール1-4 ディティール1-5 ディティール1-8 行きは早く空港を出たいから機内持ち込みがマスト。でも帰りに荷物が増えても鞄は増やしたくない…… ディティール1-10 ディティール1-11 今すぐ、スマートフォンを充電したい…… ディティール1-13 ディティール1-14 海外出張なので盗難が心配です…… ディティール1-16 ガーメントケースをきれいに収納したい ディティール1-18 ディティール1-19

名品でありながら時代に合わせて進化する――それが「ALPHA 3」コレクションだ

「ALPHA 3」コレクション

軍用素材のバリスティックナイロンをカバンに採用するという慧眼。1983年に、耐久性に優れたこの軍用素材をバッグに取り入れてから、このシリーズは、トゥミをトゥミたらしめるコアコレクションとして、多くの愛用者を生んできた。
U字ポケット、テレスコープハンドル、デュアル・ホイール・システム、拡張機能etc.内外装に搭載された数々のパーツや機能は、初のデビュー時から、今なお進化を続けている。
2014年にはコレクション全体が「ALPHA 2」に、そしてデビューから35年を経た2019年には「ALPHA 3」へとアップデートされ、様々なディテールがより使いやすくなっている点も見逃せない。進化する定番――それが名品たるゆえんであり、ロングセラーであり続ける真の理由なのだ。

スリム・ソリューションズ・ブリーフ・パック

その名のとおり、ブリーフケースとバックパックそれぞれの良さを兼ねた品のある外観のバックパック。メイン室内にノートPCとタブレットの定位置となるパッド入りのポケットを完備。サイドジッパーでマチの拡張も可能。黒のバリスティックナイロンのほか、カラーバリエーションとして写真のグレーファブリックも展開。縦42×横34.5×マチ15(~22)cm。6万2000円

エクスパンダブル・オーガナイザー・ラップトップ・ブリーフ

拡張機能の備わった定番のブリーフケース。取り外し可能なノートPCスリーブや、アコーディオンタイプの書類仕切りを装備する。ALPHA 3となり、よりモダンなルックスにアップデートされた。バリスティックナイロン製。縦32×横40.5×マチ14(~19)㎝。7万円

さりげないディテールも使いやすく進化!

  • ディティール2-1

    レインフラップ
    ポケットのジッパー部を覆うレザー製フラップを追加。庇の役目を果たし、雨の浸入を防ぐ。

  • ディティール2-2

    ポケットにマチ付き
    上段に備わるU字フロントポケットはよく知られているが、下段のポケットもマチ付きになった。これによりジップを全部開けなくとも、少し開けるだけでモノが取り出しやすくなり、使い勝手が向上。

  • ディティール2-3

    ショルダーストラップには可動域を広げるリングが
    パッド部は両端ともリングで接続されている。背負ったときにパッド部の捻じれが生じず、常に肩口に留まるため、快適。

  • ディティール2-4

    外れにくいストラップ
    カバン本体に接続するためのスライド式フックと三角カンは使用中にグリップが外れることのないよう、スライド式カバーを採用した独自のデザイン。細やかな気遣いの工夫だ。

  • ディティール2-5

    バックパックもセットアップ可能
    ブリーフケースはもちろんのこと、トロリーのハンドルを背面のスリットへと差し込むと連結セットアップが可能に。トゥミのバックパックならではの仕様。

ディティール2-1 ディティール2-2 ディティール2-3 ディティール2-4 ディティール2-5

1「ベイツ」バックパック 2「セネカ」スリム・ブリーフ 3ノース・サウス・トート 4 コンバーチブル・ブリーフ

トゥミ=バリスティックナイロンの鞄……という先入観は、もう古い!

シンプルでコンパクトなスタイリングに上品な光沢と滑らかな質感を備える軽量なグログラン織りナイロンボディのモダンな「HARRISON」コレクションにも注目。
機能性を重視するモノ作りに変わりはないが、シンプルでコンパクトかつ軽量なため、荷物がスリムになった今どきのビジネススタイルにフィットしやすい。オンオフ問わずに使えるデザインも魅力。

「HARRISON」コレクションはこちら

個々の仕事スタイルに合わせて選べるディテール

1

「ベイツ」バックパック

  • 手ぶら重視派は……

    ビジネスにも対応できるコンパクトなバックパック。メイン荷室にはキルティング加工を施したノートPC用スリーブを搭載。ラゲージのハンドルへのセットアップも可能。縦42×横29×マチ7.5㎝。5万円

  • ディティール3-2

    フロントポケットには細かな間仕切りが備わる。スマートフォンや小物類を整理して収納できる。

  • ディティール3-3

    もうひとつのフロントポケットは内側にキルティング加工済み。ソフトな保護力を持つ。

手ぶら重視派は…… ディティール3-2 ディティール3-3
2

「セネカ」スリム・ブリーフ

  • 荷物軽減派は……

    マチ幅わずか5㎝とスマートなブリーフケース。整理上手な3室構造で、ノートPC専用の荷室を備えている。トロリーへ連結可能なスリーブも装備。縦28×横39.5×マチ5㎝。5万円

  • ディティール4-2

    センターコンパートメントはマグネット式。前後2つのメインコンパートメントはジップ式。

荷物軽減派は…… ディティール4-2
3

ノース・サウス・トート

  • どんどん放り込みたい派は……

    ビジネス対応のタテ型トート。B4サイズの資料や大判のカタログ、雑誌が余裕で入るサイズ感ゆえ、週末の旅行でも兼用できそう。メイン荷室とは別にPC収納スペースを備えた日本限定モデル。縦40.5×横44.5×マチ11㎝。5万円

  • ディティール5-2

    メイン荷室はジップ開閉式でセキュリティに配慮している。メイン荷室脇のジッパーは、キルティング加工を施したPCスペースへのアクセス口。

  • ディティール5-3

    即座にアクセスできる背面のオープンポケットが便利。スマートフォン収納用のスリーブが備わる

どんどん放り込みたい派は…… ディティール5-2 ディティール5-3
4

コンバーチブル・ブリーフ

  • いろいろ持ちたい派は……

    こちらも日本限定の3wayブリーフ。メインコンパートメントが大きく開口するため内容物が確認しやすく、B4サイズの資料も難なく収納できる。PC収納スペースを背面に備える。縦30.5×横42×マチ9㎝。6万円

  • ディティール6-2

    外出時にはブリーフ、通勤時はメッセンジャーやバックパックとして使える汎用性が人気。

  • ディティール6-3

    バックパックスタイルでもシルエットがくずれにくいのは、底部にあしらったレザーによる効果。バックパックストラップは背面に収納可能。

  • ディティール6-3

    右サイドにつけられたネームタグにはマグネットが忍ばされ、バックパックとして縦に背負った際に垂れ下がらない工夫がされている。

いろいろ持ちたい派は…… ディティール6-2 ディティール6-3 ディティール6-4

撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/礒村真介(100miler)

TUMI 公式サイトはこちらから

TUMIの商品のお問い合わせ先は、
トゥミ・カスタマーセンター ☎ 0120-006-267

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