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今やおなじみとなったジャージージャケットやセットアップの先駆けと言える、南イタリア発のチルコロ 1901。プリント技術に長け、手に取って見てもなお、それが織り柄であるように見えるほど緻密なプリントが特徴だ。スポーツウェア級の柔らかさや動きやすさを湛えながらもドレス感や華やかさをも持つ、表情豊かなジャージー。綺麗めにもラフにも、柔軟に対応し、今どきなこなれを添える。
まさに演技派なチルコロ 1901の、今特に使える2着にフォーカスする。
オックスジャージーの
ブラウンジャケット
オックスフォード地のような凹凸のある編み地を採用したコットンジャージー。この編み柄の表情が、茶&白の2トーンで端正にまとめたカジュアルな合わせにも、華やぎと奥行きのあるアクセントを添えてくれる。ジャケット4万9000円、ポロシャツ2万9000円/以上チルコロ 1901、パンツ1万9000円/ブリリア 1949、チーフ7000円/エルビーエム 1911(以上トヨダ トレーディング プレスルーム)
インディゴプリントの
コットンピケセットアップ
コットンを98%使用した、ごく柔らかなピケ素材。ナチュラルな色落ち感を見事に表現したインディゴプリントの柄行きが、爽やかな紺白コーデにモダンな印象を演出。深い色味ゆえ、ラフに見えすぎないのも嬉しい。ジャケット6万2000円、パンツ3万2000円/以上チルコロ 1901、シャツ2万7000円/ジャンネット、チーフ7000円/エルビーエム 1911(以上トヨダ トレーディング プレスルーム)
右:ボーダーにベージュボトムスという定番コンビとも好相性。紺JKとは違う、新鮮なトラッド感を装える。ジャケットは上と同じ。インナー9800円/サウス ヤーン、パンツ1万5000円/ブリリア1949(以上トヨダ トレーディング プレスルーム) 左:辛口な色味が効いたクルーネックのインナーで、シャープな色気を演出。ジャケット、パンツ左写真と同じ。インナー2万4000円/以上チルコロ 1901(以上トヨダ トレーディング プレスルーム)
撮影/若林武志 スタイリング/武内雅英(CODE) ヘアメイク/星隆士(SIGNO)
※チルコロ 1901の商品のお問い合わせ先は、
トヨダ トレーディング プレスルーム ☎03-5350-5567