「キルティングコート」、丈はコレくらいが今の気分!【金曜日の英国アウター】

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やっぱり安心、英国アウター—「今」な王道スタイル1週間—

コンサバ手帖「やっぱり安心、英国アウター」シリーズ



ラベンハムのコートを着たモデル

キルティングコートは長めが気分

英国ブームの今年、久々にキルティングコートが着たくなった。ブランドは定番のラベン ハムと決めていたが、結構色々なモデルがある。しばし思案のうえ選んだのが、この「バーニンガム」だ。丈が長めで、よりクラシック感が強めなのが気に入った。定番への再訪は独特な心地よさがある。そう思っていたら、子どものころ大好物だったメロンパンが無性に食べたくなった。持ち帰るつもりだったけど、我慢できず店先でペロリ。ああ、懐かしい!

コート4万9000円/ラベンハム(ブリティッシュメイド 銀座店) ジャケット18万円/ルカ グラッシア(リング東京店) ニット2万3000円/デザインワークス(デザインワークス 銀座) パンツ3万1000円/タリアトーレ(トレメッツォ) マフラー3万2000円/ジョンストンズ(リーミルズ エージェンシー) 鞄9万2000円/フルラ(フルラ ジャパン)

※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年1月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

2024

VOL.341

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