ジェイエムウエストンの「180」、長く愛せる普遍性とは?【土曜日のローファー】

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コンサバ男のローファー愛 —「今」な王道スタイル1週間—

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ローファーを履きバイクに乗るモデル

最上の普通を身に着ける喜び

ジェイエムウエストンの「180 シグニチャーローファー」は、1940年代から続く超ロングセラーだ。ここまで息が長い理由はクオリティの高さ、そしてとことんベーシックなデザインだろう。”最上の普通”、その価値は永遠だと思う。フランスが誇る傑作を、こうやって日常に取り入れられるのは幸せだ。なんて改めて思っていたら、気付くと服装もフレンチ風になっていた。今日の夜は久々に、ボルドーワインでも開けてみようか……

靴10万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店) ジャケット21万4000円/ベルヴェスト(エリオポールメンズ銀座) Tシャツ7800円、スカーフ1万6000円/以上スローン(スローン) パンツ2万6000円/ベルウィッチ(エディット バイ エディット) 時計412万円/ヴァシュロン・コンスタンタン(ヴァシュロン・コンスタンタン) サングラス4万7000円/アイヴァン7285(ブリンク ベース)

[MEN’S EX2018年8月号の記事を再構成]
撮影/清水健吾 スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/MASAYUKI(The VOICE)

※表示価格は税抜き

2024

VOL.341

Spring

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