エンツォ ボナフェのローファーは、何故素足に心地よい?【火曜日のローファー】

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コンサバ男のローファー愛 —「今」な王道スタイル1週間—

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銭湯に入るモデル
エンツォ ボナフェのローファー

銭湯とローファーに夏の粋を感じて

いつもより、かなり早く仕事が終わった。どうしたものかと思案の末、銭湯でひとっ風呂浴びてから飲みに行こうと決めた。汗を流したあとは、素足で無造作にローファーを履いて出る。紐靴にはない気楽さだ。ハンドソーン・グッドイヤー仕立ての柔らかな履き心地を、直に足で感じる。夏、銭湯、ローファー。思わぬ組み合わせに粋を見つけて気分がいい。ビールがま すます美味くなりそうだ。

靴11万5000円/エンツォ ボナフェ、ジャケット10万円/リングヂャケット(以上リングヂャケットマイスター 青山店) シャツ4万5000円/ハンドレッド ハンズ(リング東京店) パンツ3万3500円/インコテックス(エディット バイ エディット) 時計65万円/グランドセイコー(セイコーウオッチ お客様相談室)

[MEN’S EX2018年8月号の記事を再構成]
撮影/清水健吾 スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/MASAYUKI(The VOICE)

※表示価格は税抜き

2024

VOL.341

Spring

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