ポロ ラルフ ローレンで嗜好する本物とは―ポロシャツの礼儀と包容―

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様々な人生経験を積み、多くの服に袖を通してきた男が「嗜好」する服やモノとは、何だろうか。身に纏い同じ時を過ごすことで、そこに何を「思考」するのだろうか。王道の男が「シコウ」する本物に迫る。

POLO RALPH LAUREN

王道の男、本物をシコウする

テニスウェアとして生まれ、やがてポロ競技のユニフォームに採用されたポロシャツは、その出自からしてれっきとしたスポーツウェアだ。しかし同時に折り目正しさも感じさせ、ことポロ ラルフ ローレンのそれは、ジャケットとのキレイめな装いにも馴染む。スポーティであり折り目正しくもあるという二面性が、合わせるスタイルを選ばない懐の深さを生むのだ。ではコンサバなルックスかといえば、半分イエスで半分はノー。目を見張らせる色のチョイス然り、ビッグポニーロゴのモデル然り。根底にトラッドがあるからこそ、前衛のアレンジが際立つ。そして洒落者の素養をもつ大人は否応なく、こうした相反するものの同居に心惹かれるのだ。



POLO MESH SHIRT
ポロメッシュシャツ

ポロメッシュシャツ
ポロシャツ1万3000円、ジャケット7万8000円、パンツ3万3000円、スカーフ〈参考商品〉/以上ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン)

礼儀をもって大人のスタイルを遊ぶ

美しいカラーバリエーションの豊富さも、ポロラルフ ローレンのポロシャツの醍醐味。スポーティな中にも大人の品格を備えているからこそ、色の遊びも映えるというものだ。ジャケットスタイルの新鮮な味付けに。

BIG PONY POLO MESH SHIRT
ビッグポニー ポロメッシュシャツ

ビッグポニー ポロメッシュシャツ
ポロシャツ1万5000円、パンツ2万9000円、ベンチに置いた鞄2万4000円/以上ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン) 時計39万円/ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 表参道)

ラギッドなスタイルにも自ずと大人っぽさが滲む

ブランドロゴをビッグサイズにしたこちらも、今ではお馴染み。ラギッドな趣ながらも行きすぎないバランスは、根底にポロ競技へのリスペクトやトラッドの精神があればこそだろう。

CREST BIG PONY POLO MESH SHIRT
クレスト ポロメッシュシャツ

クレスト ポロメッシュシャツ
ポロシャツ1万5000円、ブルゾン2万5000円、ショーツ1万3000円、サングラス1万9000円、鞄1万8000円、スニーカー〈参考商品〉/以上ポロ ラルフローレン(ラルフ ローレン)

テイストを限定しない自由なミックスが映える

クレストやラインの切り替えが目を惹くユニフォーム風のポロシャツを、マリンテイストに装う。そんな自由な組み合わせを楽しむのも、ポロ ラルフ ローレンの"イズム"だ。



[MEN'S EX2018年07月号の記事を再構成]
撮影/ササキヨシヒロ〈人物〉 スタイリング/村上忠正 ヘアメイク/jiro for kilico. 文/秦 大輔 撮影協力/ T.Y.ハーバー

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