日本的なおもてなし精神が込められた新型アテンザ誕生

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新型アテンザ誕生

2012年の全面改良以来、最も大きな改良――。5月下旬、都内で新型のマツダアテンザがお披露目された。「走る歓び」を標榜するマツダブランドを牽引するフラッグシップモデルに相応しい質感と性能、そして安全性を備えたクルマへと進化したのだ。

デザインのキーワードは「マチュアエレガンス」。エクステリアは従来のプロポーションを維持しつつ、フロントグリルとリアエンド、ヘッドランプなどを変更。インテリアは左右のワイド感、日本的な落ち着きのある質感を重視し、マチュア(成熟)した大人の落ち着きとエレガンスを感じさせるデザインとなった。

新型アテンザ誕生

また、運転中に不必要な注意を喚起したり、違和感を与えたりすることなく、心に余裕をもって運転できる「エフォートレスドライビング」を目指し、通常の改良では手をつけない、サスペンション周りも一新。ドライバー主体の滑らかなハンドル操作と、クルマとの一体感がより一層、感じられるようになったのだ。さらに、マツダが誇るクラフトマンシップは、夜間の歩行者検知機能や、新しい追従機能といった安全性能、そしてエンジンにも及んでいる。従来からあった3つのタイプのエンジンも全て一新し、実用燃費も向上。エンジン作りに誇りを持つマツダならではの改良だ。

新型アテンザ誕生
新型アテンザの説明をする商品本部アテンザ開発主査の脇家 満さん

近年、SUV人気が加速しているが、一方で、セダンやステーションワゴンにしか持ち得ない、クルマの普遍的な価値や志、そうした思いが、新型アテンザには込められているのだ。

「日本の自動車メーカーとして、またマツダの強みをどう生かすか、自問自答してクルマ作りを進めてきました。日本のメーカーにしか出来ないこと、マツダにしか出来ないことを表現したい。今回のアテンザは日本的なシンプルで美しいデザイン、きめ細かく配慮された内装、乗車する人の安心、快適性にこだわりました。クルマに乗ることで、心も体も元気になれる。そして、日本のおもてなしを具現化するようなクルマにしたいという思いで作った1台です」。発表会で、マツダの小飼雅道代表取締役社長兼CEOはこう語った。

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新型アテンザを紹介する小飼雅道代表取締役社長兼CEO

クルマは単なる移動の手段ではなく、人生を豊かにしてくれるツールであり、ドライブを共に楽しむ者同士のコミュニケーション空間。新型のアテンザで是非、それを体感していただきたい。

新型アテンザ誕生
5月24日に東京にあるスペイン料理レストラン「小笠原伯爵邸」にて新型アテンザがお披露目された。

DATA

アテンザセダン、およびワゴンは282万9600円~(消費税込み)
発売は6月21日から。全国のマツダ販売店にて予約を受付中。
http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/

フォトギャラリーで新型アテンザをチェック!(写真14枚)

撮影/椙本裕子 文/MEN'S EX編集部

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